【第二期WEEK6】CSM戦略で超シンプルに売上激増!
この記事を見て頂いたあなたは、きっと何かを変えたいと思って行動している方だと思います。
あなたが、一歩踏み出す力になれたら幸いです。
今回の記事をみて頂くことで、CSMについて学ぶことができます。
◇CSM(カスタマーサクセスマネージャー)とは◇
少し前までは、売り切って終わることがサービスとして完結していましたが、
お客様との継続的な関係を構築する事が求められている時代になっていることはご存じだと思います。
購入後にお客様が満足できるような状況を作り出し、
継続的な関係をマネージメントすることをCSMと言います。
売れた価値より売った後の価値。
比較時代だからこそ本業以外を本業へ。
OTV(One time value)をLTV(Life time value)に持っていく具体的な方法。
◇サブスク時代◇
前までは物を所有することが普通でしたが、昨今は体験してみて良ければ継続し、
良くなければ解約するとゆう、サブスクが一般的となっています。
高いお金を払い良くなければ使わないなんて贅沢は出来ません。
サブスクではひと月使用してみて不要であれば解約できるとゆう、
画期的な方法になりました。
全てがサブスクにすることが難しいですが、新しくビジネスを始めるのであればサブスクビジネスを取り入れた方法を考えてみるのも良いかもしれません。
◇OTVとLTV◇
OTVとはONE TIME VALUEの事で、LTVはLIFE TIME VALUEの事です。
OTVは購入してもらうまでが勝負ですが、
LTVは購入してもらってからが勝負です。
ここで繋がってくるのが、新規顧客と既存顧客に対してのコストです。
OTVは購入してもらうまで、新規のお客様に対して施策等を打つ必要が有ります。
購入してもらうまでが勝負ですから。
LTVでは既存客に対しての施策のため、1:5の法則とゆう法則がある通り、
新規顧客に対しての獲得コストは既存顧客の5倍コストがかかると言われています。
なので、短期的に収益が上がるようなビジネスモデルではなく定期的に収益が入ってくるような、サブスクビジネスが生き残るための手段であり、お客様が手に取ってもらうための手段なのかもしれません。
◇サブスクがリテンションを生む◇
リテンションしてもらうことで、3つのメリットが有ります。
①顧客データの蓄積
②商品改善
③付加価値の提供
最後には、MUPをどうリテンションモデルにしたのかを教えてくれます。
続きは「UR-U」を検索!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?