WordPressの旅人
テキストの下線装飾。よくしますよね。コードは全く一緒で 他のデバイス(パソコンやスマホ)では表示されていたのにというとき。ブラウザが変わっているから表示されていないのではないでしょうか。chromeやsafariなどのブラウザのときはコードに-webkit-を追加することで表示される可能性があります。 text-decoration:underline red; ↓ -webkit-text-decoration:underline red;
上記の画像ではカーソルはaタグを含んだ「ナビ1」の要素の上に乗っていて、hoverが有効になっている。しかし、ここでクリックしてもリンク先に飛ばない。 この要素の中すべてをリンクの範囲にしたいときは, CSSでaタグに display:block; を追加する。
<div>の中にaタグを入れているときリンクへ飛べない!というときは<a>にクラスを追加して、position ="relative"を指定してみましょう! HTMLで <div> <a href="ジャンプしたいサイトなどのURL" class="a-tag"> こちら </a> </div> CSSで .atag{ position : relative ; } どうやら<div>に覆われてしまっていることがあるみたいです。
色は明瞭度によってダーク、原色、パステルに分類される。 違う明瞭度のものを混ぜると素人っぽいサイトになってしまうらしい。 明瞭度にはそれぞれイメージがあるらしい。 ダーク・・・高級感 原色・・・元気、親しみやすさ パステル・・・やわらかい、優しい 久保なつみさんのyoutubeの開設動画がとても分かりやすかった。
・ワードプレスでサイトを作る ・レンタルサーバーはロリポップを使う ・ムームードメインで独自ドメインを取得する という場合 2つ目のウェブサイトを作るとき、サブドメインを使用すると簡単に設定できます。 しかし、1つ目に作ったサイトと無関係の内容のウェブサイト作るときは、マルチドメインを使うみたいです。 【ざっくりなやり方】①ムームードメインで独自ドメインを取得する。 〇〇.jpとか、〇〇.co.jpとか、〇〇.tokyoとか。 ②メールが来るのでそれにのっとってコント
画像のようなスクロールしても動かないスマホのメニューを表示させる。 ①外観のメニューを選択し、一番下。メニュー設定にて、 メニューの位置の「ヘッダーナビ」をチェック。 ②cocoon設定の「モバイル」を選択。 「トップボタン」をチェック。 ③スクロールしてもメニューがついてきてほしい場合は「外観」の「カスタマイズ」を選択。追加CSSに .slicknav_menu{ position:fixed; top:40px; left:0px; margin:0; b
WordPressでレスポンシブサイトを作るには、3通りのやり方がある。 ・最初からレスポンシブテーマを使う。 ・FTPソフトを使って、PHPのファイルをいじる。 ・htmlのheaderでviewportを設定し、デバイスの幅を取得し、メディアクエリでCSSを分けて表示する。 テーマはcocoon を使って進めている。レスポンシブになっているが、細かい設定はできず。他はどれもやり方がわからず撃沈…
プログラミングを始めたい人が最初に始めるべきといわれているHTML。 HTMLとはホームページの枠組みを作る言語。プログラミング言語ではないが、HyperText Markup Languageの略で、マークアップ言語と呼ばれる。 具体的にどう使うか。なにができるか。 上の画像はHTMLのコードである。 このコードを書くと、下の画像のようなホームページを作れる。