【竹花貴騎】実績で成り上がる？！人生において重要なこと・スキルを回答
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最初、私は分からなかったです。初っ端から答えが提示されるとすぐに納得してしました。なぜ、前職ではコミュニケーション文化が染みついていたのか分かった気がします！
— Wood Alice (@hyontye) October 3, 2024
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人生において最も重要なスキルは何ですか？
私は分かりませんでした。
前職ではキツくコミュニケーション、
コミュニケーションと連呼され、
文化として染みついているような状態です。
正解を知って執筆していますが、
コミュニケーションと言われた理由が少し分かった気がします。
そんな内容です。
どうぞ！
SNSで有名な経営者｜竹花貴騎のプロフィール
・竹花貴騎（たけはな たかき）1992年生まれ(28歳)/ 海外在住。
2017年当時24歳で独立し、
SNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立。
設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援を実施。
現在は投資ファンド運営や財団運営を行う側、
趣味でオンライン教育プラットフォームUR-Uの講師、
ヒップホップでのラップ活動を行っています。
【人生で最重要スキル３分取得】#ASKME1000 VOL4冒頭
今回はカメラマンのサムが社員を映しながら開幕しました。
陽気にWe wish you a merry christmasを歌っていたりと、
ここは会社なのか？と疑いたくなるくらいオシャレな動画で、
第４弾の動画になるにも関わらず驚きました！
こちらの動画の竹花貴騎は２６歳とお若いです。
ハーバード大学を卒業した訳でも特別な家庭環境で育ってません。
ごく普通の家庭で育っています。
１名以上の役員になって、
あとは社員のおかげで、
設立わずかにも関わらずキツイ実力の名称を上げるような会社を、
作れました。
色んなことをしてきた中で何が一番大事なスキルか、
今からお伝えしていきますとのこと。
人生で最も重要なスキルはなんですか？
すでに１部の人には話しているんだけれども、
伝えるスキルが人生で１番大事なスキルになります。
話すスキルが何かというと、
子どもと話す、
奥さんと話す、
彼女と話す、
上司と面談で、
私にとってタイムリーな面接で話す、
クライアントの交渉の時にサービスや商品を伝えるスキル、
といった、
どこのどんな人でも使うスキルが伝えるスキルになります。
そのスキルを３分ぐらいで分かりやすく伝えようと思います。
と、こちらの動画で竹花貴騎は意気込んでいました。
現在の竹花貴騎 in ドバイのYoutubeのヘッダーに通じるものが、
５年前のこの時からあったのかもしれませんね！
昔から上司に言われたことなんだけれども、
なにを、
どうやって、
なぜ。
ほとんどの人は外側から話しますが、
最後のなぜまで伝える人はごくわずかになります。
しっかり話すには内側から話さなければなりません。
MIRAIは面接を１００人以上していますが、
マーケティングの会社として
応募してくる人は大抵こう言いがちですよね。
マーケティング未経験者ですが興味あるので入社したいと。
私は未経験です。
それだけだと、
なぜが含まれていません。
なぜを説明しないとたくさんくる応募の中から、
この人だとあんまり思い浮かばないですよね。
逆に、
なぜを説明するとその人の印象を残すことができます。
では印象を残すための例え話になりますが、
私はメキシコに留学していたことがあります。
メキシコで留学していたころに、
道端で子どもが死んでいた光景を目の当たりにしました。
その出来事が私にとって衝撃的で、
世界に知れ渡ってないリアルな現状と愚かさに愕然としました。
そういうことを知らせるのは、
ある意味マーケティングスキルであるのではないかと思います。
だから、私は御社でマーケティングスキルを学びたいです。
まとめると、
なぜマーケティング部署なのか話す。
どうやって、なにを、と外側に出ていきます。
そうすると頭の中に話した内容が残ります。
社員のYABUUTIはマーケティングシステムの営業をしていますが、
マーケティングシステムが全く売れない営業マンは、
なにを、どうやって、なぜと話しています。
売れる営業マンは無意識に、
なぜ、どうやって、なにを、という順序で話しています。
それだけで全然違う結果になります。
売れない営業マンの話し方だと、
弊社はすでに５０００人６０００人もの人が利用している、
マーケティングスキルを提供している会社です。
このシステムは簡単な日々の運用で人を集めるシステムです。
これには知識がないおばあちゃんでも使えるほど、
簡単に利用することができます。
というような話し方になります。
だから、
買わないと成約に結びつきません。
多くの営業マンは、
なにを、どうやって、なぜ、と話しますが、
少し順番を入れ替えるだけで劇的に変わります。
変更すると全く違った話になりますが、
私たちはおばあちゃんが経営している飲食店には、
今のマーケティング媒体はすごく難しいと思います。
だから、
おばあちゃんでも運用できるぐらい、
簡単なマーケティングシステムを開発しました。
今では５０００人６０００人もの人が利用しているシステムです。
その話にすると、
なぜ私たちが開発したのか、
どういう風に助けて簡単な運用にしているのか、
今では５０００人６０００人が使っているシステムですよ、と、
この流れで話すだけで、
入れ替えるだけで伝え方が全然変わります。
なぜから、
しっかり話すことで色んな人に印象が持たれて認知されます。
商品の認知とかが獲得できて、
実際に売れたりとか、
採用されたりとか、
本当に人生が豊かになります。
だから、
いつも話す時は、
なぜから話すようにしましょうと竹花貴騎はまとめます。
で、終わりかと思いきや、
質問コーナーが始まりました！
YABUUTIからは１個。
次の聞きたい話、リクエストになりますね。
伝えるスキルは営業マンにとって重要なことだと、
YABUUTIは感じました。
伝えるというものに対してこのプロセスは、
今になって自分はどうであったか振り返ってみると、
なぜから話せていなかったと正直思いました。
営業マンが友達と話す時はペラペラと流暢に話しますが、
いざ営業に行ったらたどたどしくなり全然話せません。
やはり、
そういった人がいるんですね。
このプロセスを踏む前に、
営業に行く前に、
どういう準備をしていったら、
最終的に伝えるスキルのプロセスに沿って話せますか？
行く前の準備ややるべきことを聞いてみたいと。
次回に持ち越すことになりました。
竹花貴騎は質問数にカウントするという。
では、
私も次回のブログにURLと内容を執筆していこうと、
思います！
私も質問の回答時間がこちらの動画が残りわずかになっているのに、
そんな簡単に答えられるんだと纏めていたら唐突でした。
楽しみにするとしましょう。
感想まとめ
前職で営業をしていました。
電話で広告を法人、
企業に売っていたんですが、
チート技かもしれませんが、
トークスクリプトというマニュアルがあったんですね。
起承転結というように内容の組み合わせが変わるだけで、
基本的にこちらに沿って営業していきます。
多くの営業マンの方が、
なにを、どうやって、なぜと話しがちだとおっしゃっていましたが、
研修でダラダラと長い話の方が聞いてもらえるので、
奇跡的に結論を言わずに、
なぜ、どうやって、なにを、と教え込まれていました。
それぐらい正しいことであったと再認識しました！
以上、
閲覧頂きましてありがとうございました～
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