「ティーバッグタイプの定期便」1月号は、『ほうじ茶 一番茶』
ティーバッグの日本茶で、いい「一区切り」の習慣を手軽に始めませんか?
美濃加茂茶舗の定番商品「煎茶/ほうじ茶/和紅茶」ティーバッグタイプのお茶を月替わりでお届けする、送料無料の定期便。
1月31日に発送する1月号のお茶は、「ほうじ茶 一番茶(ティーバッグ)」
美濃加茂茶舗の「ほうじ茶 一番茶」
美濃加茂茶舗の「ほうじ茶 一番茶」は、一般的にはほうじ茶の原料にすることが少ない春に収穫される一番茶のみを贅沢に使用しています。
一年間低温貯蔵した茶葉を直火焙煎によりじっくりと深煎りで仕上げているので、芳醇な香りと深みのある味わいが特徴です。
ほうじ茶特有の香ばしさだけでなく、一番茶ならではの濃厚な旨味が味わえるのも魅力のひとつ。
二番茶・三番茶を原料としたほうじ茶は熱湯で淹れるのに対し、美濃加茂茶舗のほうじ茶は淹れる温度による味わいの違いも楽しめます。
高温で淹れると香ばしい香りが引き立ち、少し湯冷まししたお湯で淹れると濃厚な甘みが堪能できます。
ほうじ茶特有の香り成分「ピラジン」には、脳をリラックスさせる働きや、血行促進効果があるため、ほうじ茶を飲むと、ホッと心が落ち着き、体がぽかぽか温かく感じられます。
また、安眠作用も期待できるため、寒さの厳しいこの季節に体を温めたいときや、就寝前の飲み物としてもおすすめです。
生産地は、他の定番商品「煎茶 一番茶」や「和紅茶」と同じ岐阜県東白川村。
標高1,000m級の山々に囲まれ、 朝夕の寒暖差が大きく、栽培限界と言われる標高約400〜700mの茶畑で育った茶葉から作られています。
ティーバッグの定期便では、4つのコースをご用意しています
ティーバッグの定期便では、内容量やお届け方法の違う4つのコースをご用意しています。
お茶を飲む頻度や、ご利用シーンに応じてお選びください。
①お仕事中に手軽に楽しみたい人に。
毎月1袋[月額1,300円]
週に2日程度ゆっくりペースで飲みたい方は「毎月1袋コース」
毎日は飲まないけど、たまにはコーヒー以外の飲み物も飲む、という方におすすめです。
通常ティーバッグ1袋1,300円+送料(300円)のところ、毎月送料込み1,300円でお届けします。
②お仕事中に手軽に楽しみたい人に。
毎月2袋[月額2,600円]
毎日のお仕事時間などに習慣的に飲みたい方は、「毎月2袋コース」をお選びください。
8個入り×2袋=16個分をお届けするので、お仕事の日はだいたい毎日1杯は飲むかな、という方におすすめのコースです。
ハイモジモジのヒット商品「WORKERS'BOX」を配送時の外箱に使用してお届けするコースもご用意しています。こちらも内容量に応じて2パターンをご用意しています。
「WORKERS'BOX」のご利用方法については、ハイモジモジさんのYouTubeの動画でご紹介しています!
③【WORKERS'BOXで配送】毎月1袋[月額1,850円]
④【WORKERS'BOXで配送】毎月2袋[月額3,150円]
※「WORKERS'BOX」1冊に2袋ティーバッグを入れてお届けします。
お茶をWORKERS'BOX に入れてお届けする取り組みについて、WORKERS'BOXを展開するハイモジモジ代表の松岡さんのnoteでもご紹介いただきました!
▼今日から選びたい、ハコでエコの選択肢|松岡 厚志 / HI MOJIMOJI
定期便会員様向け特典
・オンラインストアでのお買い物がいつでも10%OFF
(繰り返し使えるクーポンコードを発行します)
・その月の東白川村の様子を撮影したポストカード
・美濃加茂茶舗便り(画像は11月号です)
・オリジナルステッカー
ステッカーは、煎茶やほうじ茶などの商品ラベルに合わせたカラーを月替りでお届けしています。(12月は特別にクリスマスカラーでした)
毎月お届けするお茶はもちろん、その月のお茶についてや日本茶の豆知識をご紹介する「美濃加茂茶舗便り」、東白川村の様子を撮影したポストカードなどと合わせて毎月のささやかな楽しみにしていただけたら嬉しいです。
美濃加茂茶舗の定期便は、利用期間の縛りや違約金などはなく、期日前までであれば、好きなタイミングで解約が可能です。 気になると思った一ヶ月だけのお申し込みでも構いませんので、お気軽にご検討ください🍵