「同僚タイム」の効果について
ちょっと間があいてしまいました。
仕事に家事育児にと
イロイロよくばりたいウーマムは
時間との戦いですね(笑)
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今週火曜、
オンライン朝礼終礼「同僚タイム」に
素敵なゲストにお越しいただきました。
「同僚タイム」とは?↓
特別ゲストは
行動経済学ナッジ研究者の竹林博士です!
実は
私がどうしても来ていただきたくて
無理を承知でお願いしたのです。
するとなんと!
博士からokのお返事が!
講演や大学教授のお仕事でお忙しい中
お越しいただけて
本当にありがたかったです(泣)
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同僚タイムは
めちゃくちゃ考え抜いて仕組み化したんです。
いい場にもなってきて
参加者のみなさんにも
変化が次々と起こってきているのに
この事態をうまく説明できない。
なぜなら
私にはナッジを説明できる知識がなく
感覚的にやっていたことだったから。
だけど、なんとなくでありながらも
ナッジを活用しているから
いい効果が表れてきているのでは?
という思いがあり
博士に一度来ていただいて
ナッジが活用されているかどうか
見ていただけませんか?
と無理めなオファーさせていただいたのです。
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そして当日。
朝礼を無事終えて
竹林博士からとてもうれしすぎる
フィードバックをいただきました。
以下
竹林博士のnoteをご覧ください。↓
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う、嬉しすぎます…!!!
よかった、
感覚的にやってたことだけど
やっぱりナッジを活用していたから
いい場になってきてたのね…!!
そして
やっぱりスゴイな〜ナッジ。
自然と
強制的ではない形で
人が行動に移せる見えない力を感じます。
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改めて竹林博士、
ありがとうございました!!
womomラボのみんなも
とてもナッジに興味を持っていました。
竹林博士のDVDも購入させていただいたんですが、ナッジ初心者の私でもとてもわかりやすくて頭にすっと入ってきます。
もっとナッジを活用して
身近に取り入れていきたいな。