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仲間の存在は大きい

【イベントを通して感じたこと】

日曜は末っ子連れで
狩りガールだんみきさん主催の
東神楽大学でのイベントに出展させていただきました^^

子供達のすったもんだで
私、実は遅刻してしまいまして

(一番恐ろしい次女の「行っちゃだめ!」が始まった😱主催者さんゴメンナサイ)

出展してるラボメンバーさん達に今回もたくさん助けてもらいましたmm

これ、もし仲間がいなかったら…?


3歳末っ子は仲間のブースでたくさん遊ばせてもらいました!


前に
「人得意じゃないしイベントすごく緊張してたけど、仲間がいて心強かったし学祭みたいに楽しかった!」

と言ってくれたメンバーさんがいたんですが、ほんとそうだよねと思った

やっぱり人って
独りじゃうまくいかないように
できている。

今回仲間も知り合いもいなかったら
ご迷惑おかけしてすみません
末っ子がすみませんと
謝り倒すだけの時間だったかもしれない

でも仲間がいたことで
助けてもらい、
イベント楽しかった!と
いい思い出に180度変わりました


【万事に共通する「仲間」の重要性】

社会問題や事件が起きたとき
「周りに相談する人がいなかった」って
よく聞きませんか?

で、
専門的な相談窓口がない場合は
“周りの誰か”に相談するしかないから
その“誰か”もいない人はそこで行き詰まり、

内へ内へと籠もって
どんどん取り返しがつかなくなり
さらに「こんな状況誰にもいえない」と
気づけば大変な事態になってたりする

または
専門相談窓口があって
当事者はその存在を知っていても
活用しなかった
または
活用したことはあるけど継続活用しなかった

というのもよく聞きます

これは想像というか
私だったらの視点もありますが

“自分のことを大して知らない人”に
相談するとなると
まず自分のことを知ってもらわなきゃいけないから面倒だし、知らない人にいきなりプライベート晒したくない
とかで1つハードルがあり

渦中にいるときは
聞き入れる余裕もないので
「私のことそんな知らない人にアドバイスされても…」みたいに思うんじゃないかなと

そう考えると
“もっと気軽に相談出来る誰か”を
いろんなジャンルで持っておくことが大事。

いろんなジャンルと書いたのは
例えば
一番気軽な相談相手は幼馴染で
その子は主婦、自分はこれから起業したいけどどうしたらいい?
と相談はできなかったりもするし

相談相手だけの問題じゃなく
聞き入れられるようになるヒントを
くれる人がいたりもするってことです


ということは
「仲間が大切」というやんわりな話じゃなく

「ハンカチティッシュお財布レベルで様々な仲間を持っておくべき」ってことなんじゃないかな?と私は思います

ちなみに私自身は
基本、一人が好きだけど仲間は大事です。

ラボメンバーさん達も群れることなく
みんな“共にがんばる仲間”で
成り立ってます

近くにそんな人達がいないなら
ぜひwomomラボへ^^

全国(現在バンコクからの参加者も!)場所や肩書き問わず、気のいい仲間がたくさんできますよ〜


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