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バイセクシャルをクエスチョニングの状態として描くのではない、性に奔放であることを示す記号として描くのではない、ゲイであることを隠すためにヘテロと付き合うわけではない、バイセクシャルをバイセクシャルとして描いた映画を探しています。

めも。映画の中の女性たち。政治とマスコミ、ジャーナリズムとプロパガンダ/『ペンタゴン・ペーパーズ』(新聞社発行人)/『フロントランナー』(新聞記者、選挙対策スタッフ、政治家の妻、政治家の愛人)/『ニュースの真相』(TVプロデューサー)/『ウワサの真相/WAG THE DOG』他

めも。黒人差別と映画。『グリーンブック』は何故批判されたのかを考える/『私はあなたのニグロではない』/『國民の創生』『バース・オブ・ネイション』『ブラック・クランズマン』/『ドゥ・ザ・ライト・シング』/『ブラックパンサー』/『ショコラ 君がいて、僕がいる』/ドラマ『アトランタ』他

めも。アニメと広告、漫画とファッション/『スパイダーマン:スパイダーバース 』(NIKE)/『NANA』(VIVIENNE WESTWOOD)/『岸辺露伴は動かない』(GUCCI)/『服を着るならこんなふうに』(UNIQLO他)/『ネオ・ヨキオ』/『TIGER & BUNNY』他

めも。映画と広告/『スパイダーマン:スパイダーバース 』(NIKE、SONY他・アメコミ、グラフィックデザイン、DTP)/『シュガー・ラッシュ:オンライン』(Google、Twitter他・インターネット広告)/『トゥルーマン・ショー』(テレビCM)『ゼイリブ』(資本主義社会)他

2019年に観たい女性映画リスト②

  • 雑感。

    5 本
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    20 本
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    3 本
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    3 本
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    6 本
  • 2018年モノいろいろ

    8 本