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真冬の日本帰国は空港のユニクロで冬服調達

朝7;30から営業していてとても便利すぎるユニクロ成田空港。
おかげですぐ調達できます。
今後も冬帰国の時は空港調達にしよう。シンガポールにもってきても1着が限度。

シンガポールとの気温差25度以上の2月の日本。
半袖短パンが標準服のシンガポール生活。

湿度90%のここでは本革製品にカビははえるわ、食べ物は痛みやすいわで色々ある。日本製のティッシュすらも湿度に負けてボロボロにちぎれます。持ってくるだけ無駄です。

ただ奄美や沖縄の伝統工芸品は亜熱帯気候に適しているためか、シンガポールのクローゼットにいれっぱなしでも傷まないままです。さすが。

今回は期限のある用事があるからこの時期日本に戻る。そうでないならわざわざ冬と夏に帰国したくない。春と秋がいい。次回は秋だし。

シンガポールでも冬服の店頭販売はあるが、どれも好みじゃない。ターゲット層がよめない。買う気がしなかった。

日本のほうが種類が多いんで入国した際に買った方が手荷物も少ないしと思い、無理にシンガポールで好みじゃない冬服のアウターを買うのはやめた。

日本に行かないと手に入らないものはいまだに多いので、生活品は日本での購入が今後も続きそうです。AMAZONでは海外発送不可とか色々あります。


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