I wanted to a people.
人間になりたかった
人間失格と言う曲です。
この人間という表現になっているのがまた、いい。
途中に出てくる文字はなんでしょう。
人間失格は読んだことがないでーす。
人間でありたかったではなく、人間になりたかった
っていう表現の仕方が最高。
ミ瑞さんのイラスト大好き
この文はなんでしょうね
■に入る言葉はなんでしょう。
考えて
この文の後、人間コール
これが終わった後、こうなる。
画面の色が青っぽい灰色から
赤っぽい色になってる
ラスサビが終わると、映像が逆再生されながら
上映会場みたいな場所になってる
映画館みたーい
報いを受けるのはお前らだ
ここの歌詞刺さる
佐倉流星さん大好き
ポテト食べたい
人間コールの時、
二重人格みたいでいい。
本心と問い。
嗚呼、最高じゃねぇか。
また無辜のあなた口調になっちゃったぁ
この曲は、
ボカロらしい高い声、息継ぎがあまりない
曲となっています。
重音テトは架空のボカロ。
ボカロ全体として、
人が多くテーマになっています。
最後の方、
こうなってます。
“人間を知りたかった”
知らないままで、過ごしてきた。
だからこそ、知っておきたかった。
最初の方に知りましたとあるけど、
これ本当のことじゃね?
環境汚染、奴隷制…
なら、こんなことを“謳う”のも、当たり前ですね。
己の身を変えても、できないことはあるばかり。
ヒトのまま、ウソのまま
地平線の彼方を生きてやるよ
でも、君は本当に人間か?
嘘か誠かはどうでもいい
いつまでも僕を
“探してくれ”
人間を生きたかった
さようなら
郗の枝でしナ ̵̲ 。
“ ̵̲ ン⇂ȷ̶゛ンになるのはक ₹ ʖˋ න ꒭ ੭ੇ礻。”