ウルフ🌓 シグマの系譜

【シグマ研究家】|シグマオスの幸福論 内向的、繊細なオスが強くかっこいい「シグマ」となる方法を研究。 責任を背負える強くかっこいい男を社会に増やす。 𝕏→https://twitter.com/wolf_yamamoto_

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最近の記事

疲れの原因は〇〇 疲労感をなくし先延ばしを壊滅させる方法

ライフハック系の記事。 (過去にシグマ塾にて限定配信した記事に加筆修正を加えたもの) 疲れの原因は「脳疲労」と「身体疲労」の2種類に分けられると考えていたが実はそうではなかったことに気づく。 本記事によって"意味不明な疲労感"の正体がわかり、 先延ばしを壊滅させることができる。 原始と変わらぬ脳の構造を解剖し、疲れの本質的な原因を突き止めた。 疲労と先延ばしを壊滅させるよ。

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    • 男が成長する循環について-「憧れ」を抱き「憧れ」を与えよ-

      ※本記事はシグマ塾生向けの記事に加筆修正を加えたもの 我の経験からの気づきをシェアした。 男としての成長の循環には法則があり、その法則に則った生き方こそが 男を成長させ、幸福に導くのだと気づいた。 本記事にて、忘れていた記憶を呼び覚まし、自分が何を世の中に提供したいのか。これらが明確になり、生きる指針となるだろう。

      ¥100
      • 「必ず限界を超えられる」脳筋マインドセット

        最近出会った新たな「マインドセット」があった。 限界を迎えそうな場面 このマインドセットを心に浮かべ、自分に話しかけたところ どの場面においても記録が向上した。 自己規律のある習慣を持っているものたちは、その習慣の質にこだわるといい。 10回が限界だと思えた筋トレにおいて、11回12回を記録する。 勉強においても、「もう疲れた」と思ったところからもう1ページ、2ページだけ進める。 この「小さな力の振り絞り」が積み重ねられていき、周りと大きな差がついて成長していくのだ

        ¥200
        • 魅力的な人間になるために~勝利の女神に学ぶ困難と魅力の関係

          魅力的な人間にはある"共通点"がある。 これは我の同級生の女の子の「生き様」から学び、そして確信に変わったことを元に書いた記事である。 本記事によって、今後生きていく上で経験するであろう"ドン底"についての捉え方とその後の振る舞いが大きく変わるだろう。 恋愛においても我が自然と使っていた"テクニック"なるものだったことに気づいた。(テクニックというより本記事で登場する"本質"で抱いていた) また過去にドン底を経験した者にとっては、過去の解釈とこれからの生きる姿勢が変わる

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        マガジン

        • コンテンツクリエイターズギルド
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        記事

          生産性を上げる我が7つの習慣

          我々には毎日等しく24時間という時間が与えられている。 この時間を増やすことは物理的にできない。 ・締切に間に合わない ・テストが控えている ・やるべきことが終わらない ・人生を変えるために時間が必要。 締め切りに間に合わない、テスト範囲が終わらない。 このような状況において何度「精神と時の部屋」を求めただろうか。 24時間入ることで、365日分の修行ができるような「精神と時の部屋」は存在しないが、「習慣」によって時間のねじれをつくることは可能である。 そう。 没頭

          生産性を上げる我が7つの習慣

          童貞卒業までのロードマップ(独断と偏見)

          童貞を15歳の冬に卒業したウルフであるが、今日は本気で「もし我が童貞だったら どうやって童貞卒業するか?」について真剣に考察してみる。 大前提として、その人間自身のスペック、これまでの経験によって最短最速の方法は様々である。 例えば、ルックスもよくコミュ力もあるが、男子校出身で大学においても部活が忙しくまともに異性との出会いがない。など。 その場合は単純マッチングアプリを始めて打席の数を増やしたらすぐ卒業できるだろう。 今回に関しては我が想像する、本物の非モテを想定し

          童貞卒業までのロードマップ(独断と偏見)

          「シグマ塾」のご案内(募集は終了しました)

          ※こちらシグマ塾の募集は終了しました。参加いただく9名の方。 最高の3ヶ月にしようぞ🐺ちゃんと死ねよ 間違って購入しないよう、この金額にて設定しております。 6月が終わり2024年もちょうど半分が過ぎようとしている。 調子はどうだろう? 1月に建てた今年の目標は達成できたか? もしくは目標達成に向けて頑張れているか? または目標自体忘れてしまったか? 2024年の上半期。 頑張れた、頑張れなかった。 結果を出せた、結果を出せなかった。 それぞれだと思う。 上半期

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          「シグマの資本論」-経済的独立と自由のために-

          購入者の声 本書について 本書には「お金」に人生を狂わされることなく、シグマとして経済的自立を実現していくためのマインドと方法が記載されている。 「シグマの資本論」と記載をしているが怪しい情報商材ではない。 富を構築するために「やるべきこと」「心の在り方、考え方」について書かれた内容だ。(稼ぐために何をすればいいかについても、もちろん記載はしている) 「お金」に対する極めて堅実かつ、スピ要素(精神性)を取り入れた内容になっている。 日本の現状 「終身雇用を守るのは

          ¥6,000

          「シグマの資本論」-経済的独立と自由のために-

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          「自分を劇的に変えるために」変化を加速させる1つの習慣

          ・決めたことを継続できない ・結果を出せない ・女の子にフラれた ・自分との約束を破った ・また失敗した ・また先延ばしにした ・また挑戦しなかった ・また逃げてしまった 向上心を持って生きていれば 「もうこんな自分は嫌だ」と感じることは何度もある。 理想とかけ離れた自分を経験するたびに 「自分を変えたい」 という思いを抱き、自己啓発本やビジネス書を気合をいれて読む。 一時的にやる気に満ち溢れ、自分にも"何か"ができるような高揚感に溢れる。 が、しかし。 数ヶ月

          「自分を劇的に変えるために」変化を加速させる1つの習慣

          「価値の優先順位」をつけることの重要性。

          問題に振り回される。 情報に振り回される。 環境に振り回される。 ザコスケほど、外部要因によってメンタルがゆらぎまくり 疲弊し、精神をすり減らす。 そう。 かつての我である。 "ザコスケ"と表現したが、もっと正確にいうならば 「いい人」のことだ。 他人のいろんな価値観を受け入れられる 「いい人」ほどメンタルが乱れやすい。 なぜなら「いい人」ほど他人の価値観を否定しないよう 尊重し過ぎてしまうからだ。 どの意見も尊重できる。 しかし、多様な意見を価値観を尊重しす

          「価値の優先順位」をつけることの重要性。

          長期的な幸福と強いメンタル獲得のためにするべきこと

          「メンタルを強くする方法」 とネットで検索したことが何回あるだろう。 我は何度もある。 それは自分のメンタルが弱いと感じる場面に何度も出くわしてきたからだ。 格上と会ったとき、目上の人と会ったとき、圧倒的な美女を相手にしたとき。 当たり障りのないつまらない人間を演じその場をやり過ごす。 家に帰ったらどっと疲れてベッドに倒れ込む。 そんな生活を当時終わらせたかったのだ。 「メンタルを強くする方法」 ネットや本からそのヒントを探ろうと必死だった。 シグマの素質を

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          「幸福になる方法」毎日できれば人生変わる

          「幸福感」 感じているか? おそらく現代人のほとんどが将来への不安、心配、焦りを抱きながら 日々暮らしていることだろう。 寝る前に 「このまま自分はどうなるんだろう・・・」と 不安で眠れない夜を過ごした経験が誰にでもあるはずだ。 (もちろん我にもある) これだけ、社会は豊かになり 成功するための情報が溢れまくっているにも関わらずだ。 いや。逆だ。 物質と情報が溢れまくっているから 「幸福感」を感じることができないのだ。 大量の物と情報に我々の意識は奪われ続

          「幸福になる方法」毎日できれば人生変わる

          【シグマ向け】揺るぎない自分軸を持つために。自分勝手に後悔のない選択をしろ。

          素直になれ!言うことをやれ!成功者の言葉を聞け! 巷では上記の姿勢が成功法則の1つとして取り上げられているが 本当にそうだろうか? 本当に全員が、周りの意見を素直に聞いて黙ってやってきたから 成功できたのだろうか? 我はむしろその逆だと考える。 成功するために 「自分勝手にやってみる」ことが最も大切である。 と主張しよう。 もちろん「素直に聞く姿勢」は大切だと理解している。 (人生のある期間において) しかし、成功した人間、または我のうまくいった過去を考えた時に

          【シグマ向け】揺るぎない自分軸を持つために。自分勝手に後悔のない選択をしろ。

          「逃げ」か「勇気ある撤退」か。選択におけるマインドセット

          本記事は「逃げるわけにはいかない」という思いによって いるべきではない環境でぐずついてる者に送る"選択におけるマインドセット"の話だ。 4月から社会人デビューを果たした新卒くんたちは息してるか? まだまだ始まったばかりの研修段階。 同期とワイワイやりながら楽しく過ごせてる者もいれば 「この生活が60年も続くのか?!」と絶望してる者、 すでに業務内容や社内の人間が合わないことを悟り 転職を視野に入れてる者。 様々だと思う。 本記事は「この環境では無理だ・・・」としん

          「逃げ」か「勇気ある撤退」か。選択におけるマインドセット

          強者のマインドセット。男としての格の違いと器の話。

          これまでの人生において、"負けた"経験はあるだろうか? 社会的に立派な男になったとしても どんな人間にも大なり小なり自分の未熟さゆえに「負けた」経験はあるはずだ。 全力を出せて負けたのであれば未練はないが 「きしょく悪い発言や立ち回りのせい」で負けてしまうのはあまりにも悔しい。 非モテやザコスケはこの 「きしょく悪い発言や立ち回り」 によって数多くの敗北を味わっている。 しかし当の本人はそのことにすら気づいていないから救いようがない。 試験において、恋愛において、

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          結婚について。結婚を選ぶ本物のモテ男

          「結婚は墓場だ」 なんて 世間を斜め上から見たような顔をして語る男に "かっこいい男"を見たことが一度もない。 我が心の底からかっこいいと思う男は 圧倒的にモテながらも若くして結婚を決めた男たちだ。 ・ベッカム ・魔裟斗選手 ・井上尚弥選手 ・村田諒太選手 ・木村拓哉氏 ・大谷翔平(NEW) などなど。 全員がカッコよく、どうしようもないくらいにモテるにも関わらず 早々に結婚を決めている。 また結婚後も変なスキャンダルが出ることもなく、 奥さんと子供を愛し、幸

          結婚について。結婚を選ぶ本物のモテ男