Flesh and BloodのWorld Premiere: Part the Mistveilに行ってきた話
5/17~5/19に行われたFlesh and Blood(以下FaB)の日本初の大型イベントであるCalling: Tokyo / World Premiere: Part the Mistveilのうち、5/17のWorld Premiereに行ってきました。開催場所はベルサーレ高田馬場。会場もテーブルも広く、とてもプレイしやすかった。
8時の開場に間に合うように家を出て、ほぼ8時に到着。そこで普段一緒にプレイしている何人かと合流。イベントは10時からなので、会場内の物販を見て回る。会場受け取りにしていた通販商品をピックアップ後、買うと決めていたDash I/OのCold Foil(CF)を購入。買った以上は気合を入れてDash I/Oを組みます。他にも普段使用しているRangerの装備品や武器のFoilをいくつか購入しました。
その後、イベント開始時間でJames White氏の挨拶の後にリミテッド用のパック開封スタート。イベント的には8パックシールド、自分は日本語パックを選択。
イベント自体はZenを使って2-2でボチボチの結果だったけど、会場のあらゆるところからレアリティの高いカードが出るたびに歓声と拍手が鳴り響く光景がとても良かった。
イベントの合間にハンドメイドマーケットのEtsyでFaBのトークンを頼んでたLoo氏と会う約束をしていたので、依頼してたトークンを回収。おまけでお手製トークンを頂いた。滅茶苦茶かっこいい…。
素敵なトークンをたくさん作ってる方なので、興味があったら購入をお勧めします。
Estyでのショップ↓
https://www.etsy.com/jp/shop/OPTiCALSiN?ref=profile_header
そのあとも、シールドで出たカードに来場していたアーティストの方々にサインを頂いたり、手持ちのカードを買取査定に出したりしながら時間を潰し、World Premiereのプライズチケットをパックに交換して開封…。
日本絵のMarvelかっこよすぎないか。集めたくなってしまうの困る…。
最後にArmoryのほうのシールドイベントに出たけど、イベント全体の時間が押してて最後までいると終電に間に合わないのでドロップして帰宅。久しぶりにTCGの大型イベントに出たけど、滅茶苦茶楽しかったです。
今回の霧隠の秘境から日本語化したわけですが、これから秋くらいにかけて日本語版の拡張パックも出るらしいので、ここから始める人が増えてくれいるといいなあ。
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