小人さんは、います!(駄文シリーズ)
皆さま、お疲れ様です。
今日もnote書いていきます。
あのですね。
僕、かれこれ30時間以上起きております。
とてもとても眠いです。
今も半分寝ながら書いているような状態でして。
小人さん絶賛大活躍中な訳です。
え? 小人さんってなんじゃ? って?
小人さんというのはですね、僕び意識がもうろうとしている中でも勝手にキーボードをたたいてお仕事をしてくれる存在のことです。
その昔、もう17~18年前くらいですかね。
僕、社員50人くらいのゲーム開発会社で仕事をしていました。
その時、仕事がまぁ大変で、連日泊まって書類作成なんてことがザラにありました。ホントにあまり寝ないで仕事をしていたので、夜中の書類作成中に寝落ちしちゃって、はっと気づくと朝だった、という事が何度もありました。
でも、不思議なことに、作成途中で意識を失ったのに、起きたらその書類が完成していたってことが結構あったんです。
僕は完成させた覚えはないのにしっかり出来上がっているという不思議な現象が起きたので、僕はこれを小人さんが僕の代わりにやってくれたということにしました。僕の中で。
それからもたびたび、僕の記憶にないのになぜかいろんなものができている、ということがあって、それは全部小人さんがやってくれたことになっています。僕の中で。
いや、あまりに眠いので何言ってるか分からなくなってきましたね。
何が言いたいかというと、こんなに眠いのにnoteを書かなくちゃと思っている僕って健気ですよね、ってことです。
小人さんありがとう。
いや、なんで寝てないのかっていうと、ゲームに夢中になってたら朝7時になってて、昼間寝ると平日の本業に差しさわりが出るからどうにか夜まで起きいなきゃと思ったんです。
ここまで頑張って起きてました。えらいぞ僕。(偉くない)