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お題に2時間、この記事5分

皆さま、お疲れ様です。

今日もnote書いていきます。

いやー……今ですね、僕が所属する「文月ライターズ」で発行する予定の最初のマガジンのお題で1本書こうとしていたんですよ。
締め切りが月曜日なんですが、僕、今真っ白なんですよ。

いや、漠然とこれを書こうかなあ……というネタの候補はあってですね、試しに書き始めてみたんです。
お題についてはこういう駄文……いや、脊髄反射スタイルではイカンのでね、シリアスに書きはじめたんですね。

指が動かないんですよ……

どうしちゃったんですかね。
書こうと思ったこと、どんな展開でどういう締めにする、ってところまである程度見えていたんです。その上で書き始めたんですが……2行書いて指が止まりました。

書こうと思っていることはあるのに。
書き出すと、なんか違う気がする。
このまま進めていくと、またどんどん話がズレていって締めが思ってたんと違う―ってなりそう。

で、書いては消し書いては消し。
2時間くらいですかね、2行を行ったり来たりしました。

もうお分かりだと思うのですが、こうして脊髄反射スタイルで書いているということは……

はい。今日はお題を諦めました。

諦めて思うままキーをタイプすると、するする進むんですよね。
2時間繰り返した2行の往復が嘘のようにここまで5分くらいで書いています。

でも、明日にはお題について書いて投稿しないといけないんですよねー。
これ結構なプレッシャーですね。締め切りに追われる感覚ってなんか怖いですね。

今日は夜なべかなぁ……


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