![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/40249594/rectangle_large_type_2_f45b5d888475a19f791c5e2c6483c731.png?width=1200)
お題に2時間、この記事5分
皆さま、お疲れ様です。
今日もnote書いていきます。
いやー……今ですね、僕が所属する「文月ライターズ」で発行する予定の最初のマガジンのお題で1本書こうとしていたんですよ。
締め切りが月曜日なんですが、僕、今真っ白なんですよ。
いや、漠然とこれを書こうかなあ……というネタの候補はあってですね、試しに書き始めてみたんです。
お題についてはこういう駄文……いや、脊髄反射スタイルではイカンのでね、シリアスに書きはじめたんですね。
指が動かないんですよ……
どうしちゃったんですかね。
書こうと思ったこと、どんな展開でどういう締めにする、ってところまである程度見えていたんです。その上で書き始めたんですが……2行書いて指が止まりました。
書こうと思っていることはあるのに。
書き出すと、なんか違う気がする。
このまま進めていくと、またどんどん話がズレていって締めが思ってたんと違う―ってなりそう。
で、書いては消し書いては消し。
2時間くらいですかね、2行を行ったり来たりしました。
もうお分かりだと思うのですが、こうして脊髄反射スタイルで書いているということは……
はい。今日はお題を諦めました。
諦めて思うままキーをタイプすると、するする進むんですよね。
2時間繰り返した2行の往復が嘘のようにここまで5分くらいで書いています。
でも、明日にはお題について書いて投稿しないといけないんですよねー。
これ結構なプレッシャーですね。締め切りに追われる感覚ってなんか怖いですね。
今日は夜なべかなぁ……