13年前、24歳のとき、とても沈んでいたときがあった。 当時の私は夢に向かってもがきつつも、自分の技術のなさや努力の足りなさに憤り、勝手に病んでいった。 一緒に夢に向かう友人もいたが、彼らに対して、とても失礼な別れ方をしてしまった。そういった自分の思慮のなさや悪い幼さに気づきつつも、社会や体調のせいにして、全てから逃げまどっていた。 20歳くらいの頃からipod classicを使っていた。128GBのモデルで、中にはたくさんの洋楽とたくさんの自分の音源やライブ音声、落語、
さびシーね。 AEWすげーなースター選手だらけで。 こうなったら、みんなでフィンレーとイービルを応援しよう。 ま、海野たち新世代とオカダのストーリー作ってくのに、オスプレイ邪魔だったもんね。って言う人がいました。嫌いです。
友人。ありがたい。 久々に同級生と酒を飲んだ。一軒目はいつもの焼肉屋。ハラミと豚ホルモンがうまい。 二軒目はいつものスナック。いつきても客がいないけど、ちゃんと営業しているスナック。とても尊い存在だ。 五島で生きていくと決めた、我ら4人。定期的に集まり、なんの実りもない会話をしながら、酒を飲む。5年前はもっとガブガブ飲んでいたが、37になった私たちは、4人でボトルを二本だけ空け、いま代行運転で帰路に着いている。 カラオケもたくさん歌った。私たちが中学の頃に聴いていた、Dra
エロい夢を見ることがある。 いま、起きぬけにこれを書いているが、私の顔は笑顔だ。 大学生の頃に、2、3回しか話したことのない同級生がふたり出てきて、彼女たちと3人でエロいことをしていた。もちろん夢の中で。 ついさっきまで。 ちなみに私は、精通が夢精だったこともあり、夢の中でも割とイケる。 ふつうに気持ち良い。 そして、パンツは濡れていない。 なんて素晴らしいんだろう。 私は、起きぬけにこの文章を書いている。 右手だけでスマホを持ち、人差し指のフリック入力を駆使して、書い
息子(長男:4歳)が夢遊病です。 寝たまま立ち上がり、ウロウロするんです。 ウロウロと言っても、うちはとても狭いので、寝室兼子供の遊び部屋の中を徘徊し、また布団に倒れ込んで寝るだけなのですが。 ウロウロ時間は、30~60秒程度。 私(末っ子)もかつて夢遊病でした。 ぼんやりと覚えている昔の実家は二階建てで、子供の寝室は二階にありました。 私の母の話では、当時5歳くらいだった私は、寝たまま階段を降り、服を脱ぎ、一階を徘徊していたそう。 最初、私が夢遊病だと知らなかったときは
○プロレス 特に新日。もともと2007~2010くらいに見ていたけど、そこから2~3年空いて、オカダが凱旋帰国した1.4くらいから再ハマりしました。 基本鈴木軍推しだけど、団体自体の箱推しでもあるので、特にアンチとかもない状態で10年ほど見ています。 NJPWワールドのサービスが始まってからは90%以上の生配信をリアルタイムで追いかけて、それと同時に結婚し、今では妻も新日ファンです。妻はSANADAと上村を推しているので、今回のJ5Gの上村合流時は感極まっています。 ちな