『どうする家康』30話。
市、最期まで凛々しくて美しかったな~。
家康と市の、それぞれ想いはあるけど最期の時に側にはいない(いられない)感じ。
信長と家康の描写と似ているけど異なる対比な雰囲気、また悲劇的だよな。
茶々に連なる因果がしんどい。
でも楽しみ、というか見届けたいね。

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