コペンハーゲンでAirbnbのお家についてから早速滅入った話🌀
Hej!
デンマークにいるayanaです:)
コペンハーゲン空港に着いてから、デンマークの心地良さを既に感じていたのも束の間。な事件についてです。
(正直、noteに残すほどの事かと思ったが、気づいたら文字を打っていたので記録として...笑)
空港から移動し、お家へ着いて、まあびっくり。アパートメントの一角のお部屋ではあるものの、扉を開けた先にさらに扉がありました!数えたら3重ぐらいの扉(笑)(オーナーが所有している一角で複数のお部屋を作ってホスティングしてるそう、ちなみにまだガッツリ施工中(笑)先に教えてくれっ(( )
そんな感じでお部屋に着いたのは既に夜。荷物整理少しして、シャワー浴びて、寝よ〜っと思っていたのに、いたのにですよ。シャワーを流した途端、プゥ〜〜〜ンと臭いが。鼻がもげるかと思いました。いや、もげました。泣
俗にいう、封水切れ。もうほぼ半泣きな私。
次の日の朝すぐオーナーに、「パイプユニッシュ的なの欲しい!」と言ったら、建物の配管的にNGだそうで、取り敢えず他の必要な物を持ってきてくれた時に確認してくれて。「髪の毛をとれば大丈夫だよ!ここは年末から人が入っていなかったから、少し時間が空いちゃって下から臭いがやって来ちゃったみたい。」
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え、じゃあ、私が2月から入るって知ってたんだから、定期的に流しておいてくれーーー!!!!!
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と叫びました。(心の中で)
学生時代に、不動産インターンで賃貸管理業務も少ししていたこともあり、この封水関連について、ことの重大さについては少しは理解していました。(建物の構造的にも、利用者側となる心境面も)だからこそ尚更、杜撰すぎない!?北欧でもやはり杜撰なところはあるんだね!⤵️☹️と思ったのでした。笑
そんなこんなで、もうすっかり疲れてしまったものの、臭すぎて、眠りにつくのも一苦労だったのも、海外生活の醍醐味でしょうか。良い思い出とは言いたくないですが、"思い出"ということにしときましょう。
ポジティブに捉えれば、おかげで私の北欧最先端キラキラフィルターは木っ端微塵。最初に起こるべくして起きた事象だったのでしょう(悟)
またその次の日、沢山のお掃除用品や必需品をオーナーに頼み、持ってきていただきました。その点に関しては、とても私の"standards cleanliness"を尊重してくださる方だったので、「あれとこれ欲しい!」と伝えやすかったです。
まあでも、お部屋はとーっても可愛くて、落ち着いた住宅地にあって、Nordic cozy moodって感じです🤍
一人暮らしを久々に再開し、物価高と戦いながら、より良い1日を更新し続けるデンマーク生活を過ごしていこうと思いますっ、
読んでくださりありがとうございます!
引き続きお楽しみに!
Vi ses!
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