おうどんのnoteを作った理由とか


文章って書くことから離れると書けなくなるなぁ

ひょんなことでそんなことを実感しました。

HTMLを自分でぽちぽち打ってホームページ()を作っていた時代から幾星霜
手を変え品を変え媒体を変え、なんらかの形で文章を書いてきました。

大きな変化になったのは「Twitter」の登場
それまである程度まとまった文章をwebの海へ放流していたのが、140文字という短文を流すようになりました。

長文構成は長文を書かねば養われず、同時に語彙力の低下も多少感じます。
さればとて、闇雲に書いて語彙力が上がるかと言われれば疑問ではありますが、少なからず現状維持くらいにはなるのかなぁと考えました。
語彙力の低下に関しては「加齢」という要素と「活字離れ」も大いに関係しているとは思いますがね。

そんな理由もあって、ある程度文章を書き、ある程度恥として公開しておく場所が欲しいな、と思っておりました。

人間、割と「必要そうで必要なのかどうかわからない不必要な必要」に対して素早く行動すると言うのが難しいものですね。
書こう書きたいと思いつつツムツムしたり、ストVしたり、デッドセルズしたりして時間は流れました。

しかし、生活の端々に「これに関して自分はこう思う」という未構成な文章が浮かんでは消え、浮かんでは消えしていく内に、とうとう行動してみようと相成ったわけです。

これがこのnoteを作った事の発端

具体的に何を書いていこうとか、こうなりたいというものよりも、脳内のものを言語化する場所として使って行きたいなと思います。
更新頻度は…少なくとも季節に一回くらいは更新したいですね。

ゲームや映画、音楽、食べ物、料理など雑多なテーマをその時思っているように書く、と言うのが目的です。
なのでこう言う方向のnoteです!というところではございませんが、お気に召しましたら幸いです。
文体に関しても一貫した文体で書くかどうかすら決めていませんので。
ええ。

これから何を書くのか、そこも含めてお楽しみいただければ幸甚です。
それではよろしくお願いいたします。

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