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堪えた涙の先で、

初めまして、鎖骨と申します。まずは、この記事を開いてくださった画面の前の貴方に感謝を申し上げます。 はじめにまたこのページを開くときが来た。今回で3回目となる曲語りnoteは、フォロワーだけでなく、フォロワー外の方からも「面白い!」といった好評のお声を頂き、私の鼻も少しずつ長くなって立派になり始めている。 そしてまた、調子に乗ってこのページを開いた所存だ。 さて、初回では私が愛してやまないPretty Uについて語り、2回目はSEVENTEEN(以下セブチ)の最高峰の甘

    • 世界で一番甘いお話。

      初めまして、鎖骨と申します。まずは、この記事を開いてくださった画面の前の貴方に感謝を申し上げます。 はじめにじめじめとした梅雨が明け、夏がやってきた。「俺、ここにおんで」と言わんばかりの太陽の自己主張の強さに嫌気が差すが、美人なお姉さんたちの大胆な格好を見ると、ぶっちゃけ夏も悪くないなと思う。 私がnoteを書くのは2回目だ。初めて書いたnoteは、大した文章力も語彙力もない読みづらいnoteに仕上がったのにも関わらず、沢山の人たちが面白かった!と褒めてくれた。思いがけな

      • Pretty Uについて愛を語る。

        初めまして、鎖骨と申します。まずは、この記事を開いてくださった画面の前の貴方に感謝を申し上げます。 出会い、捧げる。先に述べておきたいことはこれはただのヲタクがある一曲についてダラダラと語るだけの記事、気持ち悪くない訳がない。私はこの記事一つにありのままの姿を詰め込んでお届けする予定だから、戻るなら今だという注意喚起と読みにくい文章がこれからダラダラと綴られることを先に謝罪し、初めていきたいと思う。 私は、SEVENTEENという韓国アイドルのヲタクだ。元々は違う界隈でず