デザイナー経験者が語る「修正力」
❶「修正力」の定義とは
まず、どれくらい変えるか。です。
以下で紹介するのも、あくまで目安。
①改修
…修正ではない。基本的に新規。
②修正…
新規ではない。
③微修正…
修正レベル。
この範囲(スコープ)が、曖昧なので新規クライアントを取るときは「ヒアリング」が大事です。
「聞く力」
「問題解決能力」
この二つを意識しましょう。
❷提案することが、「デザイン」。
勘違いして欲しくないのが、今みなさんが見ているのは、あくまで[結果]です。
なぜ、その「デザイン(結果)」になったのかを、学ぶこそ、【真のデザイナー】です。
❸なぜ、提案するのか?
結論、「問題提起」できるからです。
問題提起出来るから、解決出来ます。
▶︎大事なことは…
①問題に気付くこと
②解決できるスキルを持っていること
③提案力
④説得力
⑤問題解決![結果]
となります。
❹デザイナーになりたいなら…
①問題に気付くスキルを磨いて下さい。
あくまで、
AI画像生成は、「スキル」でしかないです。
▪︎まとめ
当たり前のことを「提起」し、「定義」しました。
いかがでしたか?
①何を当たり前のこと言ってんねん。
(でも最後まで読んでしもた。🟰健全)
②なるほどなぁー。
(最後まで読んでしもた。🟰健全)
③初めて知りました!
(🟰健全)
皆さんは、「健全」です!
そんな皆さんが、大好きです!😊
今回の記事が少しでも良かったら「スキ❤️」で教えて下さいね😄
デザイナーと定義しましたが、「旦那にタバコをやめさせたい」「ギャンブルをやめさせたい」など、
改善を、提案したい方に必須スキルです。
うまく行かない人は、どこかが弱い。
どこかを見直しましょう!👌
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