Google Gemini AI Chat その後
Google GeminiのAI Chatに触れ、身近な存在として活用する第1歩を
踏み出したところです。
インターネットにある情報を元にAIが欲しい情報を答えてくれるため、
悩む時間は減少し、業務の効率がアップにつながります。
ChatGPTとGemini、どちらも甲乙つけがたいところですが、Googleの
スプレットシートを使いたいので、Google Cloudの方に寄せた方が良い
かと思ったのですが、もう1つ知っておくべきことがあるようです。
「Dialogflow」
チュートリアルでも確かあったのですが、前々から存在は知ってましたが
どう使うのかが今一つ分かっていなかったところです。
使う、使わないの時にAI化の道からレガシー路線へ切り替えたのですが、
今度ばかりはもうこの道を行くことにします。
有人対応の場合、人によって見解が違うこともしばしばあり、これが問題となります。マニュアルの整備や教育といった保守が重要となりますが、人
がその時に間違うと、延々続く気の遠くなるプロセスは、いろんな意味で負担は大きくなります。
一度正しいプロセスを定義した上で情報元を適時更新し運用できるようになればそういった負担も軽減できるのと、うまくデータを活用すれば付加価値
の生み出せるのではないかということになります。
まずは、その為にも一歩踏み出します。
「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けば分かるさ」
by アントニオ猪木
引退試合の時に買った闘魂タオルを首かけ、戦うことにします。日々勉強ですね。
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