パラレルワールド新聞:  「中国「即刻全面的な再開を意味するものではない」…日本産水産物の輸入再開合意、時期は未定」 <ー 何の意味もない合意、100年後に輸入再開? 外務省ってバカなんですか? 中国が笑っていますね。 

今回は「中国「即刻全面的な再開を意味するものではない」…日本産水産物の輸入再開合意、時期は未定」について見ていきましょう。

読売新聞: 20 Sept,2024

「中国「即刻全面的な再開を意味するものではない」…日本産水産物の輸入再開合意、時期は未定」

中国: 日本産水産物の輸入再開合意したけど、今すぐ解除するってはいってないからな、勘違いすんな、100年後に解除しても、文句を言うな、これは日本児童殺害のニュースをそらすためだ、バカ~

という感じでしょうね。

でも、これって何の意味もないですね。

時間と¥がかかっただけ。

しかも、中国側としては嘘もついていないです。

交渉としては、中国がはるかに上手。

「中国側は基準に合致した日本産水産物の輸入を着実に回復させることなどが明記された」

だけで、日本側のメリットゼロ。

ステップの記述がなければ何の意味もなし、それどころか、なん癖をつけるためにIAEAの枠組みの下で現行のモニタリングをさせろということですよ。

つまり、本心では日本産水産物の輸入なんかするつもりはないと思われます。外務省これで仕事をしたつもり?

これで、逆にほかの日本製品も輸入禁止にする可能性の方が大きい気がしますねどね~ 相手が中国ということをわかっていないんじゃないですか?

プラスどころか、マイナスのほうが多いかも。

恐らく、そこまで頭は回っていないでしょう。

こんなんじゃ、霞が関で中国語の会話本でも読んでいた方がよかった、といより中国の歴史ドラマでも見たほうがよほどよかったと思います。

ここまで落ちたか日本の外務省レベルとパラレルワールド住民は嘆いております。

Note:  だから外務省 チャイナスクールは、中国よりだといわれるんだとおもいますけどね~  100歩譲って、中国から¥つながりのある国会議員の力が大きく働いた気もします。 ま~ 日本では「コンプロマート」に引っ掛かった国会議員が大量にいる疑惑もあり、とにかく最初にこの方たちをなんとかしないと始まらないと思います。

このニュースで日本児童殺害のニュースも薄まりました。 

中国は無料で、原子力事故対応のデータがとり放題、自国の原発を差し置いて...せめて、中国の原発の安全対策を参考にするから、中国の原発の周りの放射能レベルを計らせろとでも、言えばよかったと思います(他国には言えない理由で拒否するはず(笑))。 日本になん癖いをつけている割には、日本よりひどい可能性大、韓国も同じで恐らく拒否してきます。

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参考:
諜報業界用語: 「コンプロマート」 <- 日本の総理候補の中にも、引っかかっている方がいるかも~ |武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)

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