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パラレルワールド新聞 :  「中国製水中ドローンを回収か フィリピン沖で発見、比海軍が調査開始」 <- コメディ? ではありません、本物が見つかりました

今回は「中国製水中ドローンを回収か フィリピン沖で発見、比海軍が調査開始」について見ていきましょう。

朝日デジタル:  2 Jan,2024

「中国製水中ドローンを回収か フィリピン沖で発見、比海軍が調査開始」

「フィリピン軍は1月2日、中国製とみられる水中ドローンが、12月末にフィリピン中部マスバテ沖で回収」

微笑ましい光景。

「マスバテ州サンパスクアルの沖合9キロ付近で、地元の漁師が海面に浮かんでいる水中ドローンを発見」

壊れた?

「全長約2メートルで、黄色い塗装が施され、「HY-119」と記されている。調査はまだ完了していないが、警察は「中国の水中航行・通信システム」で、「監視や偵察の用途がある」との見立て」

どちらにシテにも、大失態とパラレルワールド住民は申しております。

これで、中国海軍(かどうかはわかりませんが)の海中ドローンの性能がバレバレになります。

なお、「HY-119」の型番は調べてもでてきませんでした。

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