パラレルワールド新聞: 　「日本人の短期訪中のビザ免除、中国が１１月にも再開へ…日本側は中国人訪日ビザの申請簡素化で調整」　＜－　中国外交の勝利

今回は「日本人の短期訪中のビザ免除、中国が１１月にも再開へ…日本側は中国人訪日ビザの申請簡素化で調整」について見ていきましょう。

読売新聞:　　22 Nov,2024

「日本人の短期訪中のビザ免除、中国が１１月にも再開へ…日本側は中国人訪日ビザの申請簡素化で調整」

「中国の 習近平 政権が、日本人に対する短期の訪中ビザ（査証）免除措置を再開する方向で最終調整している」

「ペルーの首都リマで１５日に行われた石破首相と習国家主席との会談で「戦略的互恵関係」の推進が確認」

「戦略的互恵関係」？

これは、パラレルワールドの住民の解釈では、中国外交の勝利ですね。

そもそも、あんな反日、無差別殺人国家がビザなしになったところで、ソマリアにビザなしで行けるようになったようなもの。

反面、落ちぶれたとはいえまだ経済のましな日本へは入国の手続きが楽になることで「いろいろ」なことが可能になるでしょう。

つまり、中国にメリットはあっても、日本にメリットがあるとは思えないですね。

これって、最初外務省のやろ～

と思っていたら、それは間違いでした。

おそらくは、帰化人が党首をやっているあそこのが外務省に圧力をかけていたのだと思われます。

また、これで時間の管理もまともにできない日本の総理は（あの記念写真問題、そもそも外務省もなにをやっているんだかです、意図的に遅れされた感もありますが．．．）、国民に対し「得点を稼いだ」と思っていると思います。

今回の総理、相当まずいです、元ニャン子クラブメンバーを外務官、元SPEEDのメンバーは内閣府兼復興にし国家機密にアクセスし放題、もしかするとアイドルが好きだと昔公言していた総理は、権力の乱用？

も～　メンタル自体がまずいと思います。

もっと、適切な方がいるとおもいますけどね～

みなさんは元ニャン子クラブメンバーがどす黒い中国、ロシア外交に対抗できるとおもいますか？

中国はサッカーで日本に毎回大敗していますが、外交では対日本で大勝しかしていない悲しい現実。

パラレルワールド界は、はしゃいでいる日本の総理を見てお通夜状態です。

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