パラレルワールド新聞: 「おのvs素手 南シナ海での中国「臨検」 フィリピンが動画公開」 ＜－ 恐怖、本気で斧を使用
今回は「おのvs素手 南シナ海での中国「臨検」 フィリピンが動画公開」についてみていきましょう。
毎日新聞: 20 Jun,2024
「おのvs素手 南シナ海での中国「臨検」 フィリピンが動画公開」
いきなりですが、下記で検索していただきますと、恐怖映画のようなシーンが写真にとられています。
映画では、ないのであしからず。
検索キー: おのvs素手 南シナ海での中国「臨検」 フィリピンが動画公開
「フィリピン軍は6月19日、南シナ海で中国海警局が比軍の船に実施した臨検の様子を撮影した動画や写真を公開した。中国側がおのなどの刃物を比軍の船員に向ける中、同軍は「（武器を持たずに）素手で応じた」という」
この証拠写真を提示しても中国はしらを切る？
以前の記事で、どうして指が切れたか、不思議とコメントしましたが、今、原因がわかりました。
相手は、斧をふりまわしていたんですね。
信じられない、とパラレルワールド住民も戦慄を感じています。
ここまでくると、フィリピンの国力では対応できませんね。
深刻。
こんなレベルなら、戦争状態といっても過言ではないでしょう。
問題は、ぶつかっても恐らく、米軍は支援しない可能性があることですね。
同盟国なのに．．．
そうじゃなければ、中国もここまでしないでしょう。
ま～
来るとしても、もっと話が大きくなってから？
ASEANもどうするのよ状態です。
参考記事：
パラレルワールド新聞: 「比軍兵士の指切断し銃押収と報道 中国、南シナ海で先鋭化」 ＜－ 中国は、国が大きすぎて世界が見えない｜武器商人秘書：オリガの資料室 (note.com)