まつり

会社員であり、妻であり、お母さんです。 感情をガンガン揺すぶられるわけじゃないけど、 更新されたら毎回読みたくなる、そんな読み物をボーッと見るのが好きです。 Twitterでは文字数が足りないつぶやきをこちらで。

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結局、人生は自分が決めている

Twitterにこんなことを書いた。 ​ 私は、ワーママ4年生。 憧れの夫婦は?と聞かれたら、 「自分たち以上にうまくいっていると思う夫婦はいないかもかなぁ」と答えられるくらいには、夫婦関係良好な結婚生活6年目。 そんな私は最近ママ友、先輩ママ、実姉などから 「なぜまつりの家はうまくいくの?アドバイスもらえない?」 と相談されることが多い。 どううまく行っていないのか?は家庭によるけど、 コロナ禍で子供いるのに連絡もせず突然飲んで帰ってきて、(ご飯作ってある

    • 幸せになる子の育て方?

      「自己肯定感」という言葉を聞くたびに思い出す友人が二人いる。 その二人は、私からするとちょっと異質で、仲良しとは言い難い。 友人というよりは「知人」に近い存在だ。 1人目は小学校~中学校まで同じクラスだった、とても美人な友人である。 彼女は目がぱっちりとした女の子だった。 どれだけ食べても太ることはなくて、華奢だった。 実家は旅館を経営していて、めちゃくちゃお金持ちというわけではないけれど、欲しいものはそこそこ買ってもらえる。 我慢を強いられた、という経験はあま

      • 人生最後の育休終了日に思うこと。

        毎日はカレンダーには載らない記念日の連続だ。 妊娠検査薬で陽性が出た日。 元彼と付き合った日。 小学校時代の同級生の誕生日。 行きつけのお店が潰れた日。 毎日カレンダーを見るたびに、私はそんなことを思い出している。 全てを特別視していたら、毎日がケーキまみれになってしまうし、 涙がいくつあっても足りない。 でも、今日は少し「今日という日」を噛みしめたい。 今日は、私の人生最後の育休が終わる日。 今回は2回目の育休だったけど、 今後、私の人生において育休を

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