25卒残り40単位、初の内定をもらった
その場で内定をもらった。
最終面接のおじたんはわたしの回答でよく笑ってくれた。わたしやっぱ笑われるのが好きらしい。気持ち良くなった。くさ
最後に言い残したことはない?って言われたから、私はもしここで働けたら全力で一生懸命頑張ります!!!!って宣言した。今書いてて思ったわたし朝ドラのヒロイン?真っ直ぐすぎだろかわいい。意欲をかたちにして見せることは大事っていう高校バスケ部での教えが急に生きたよ。
まあ、笑われたけど。おじたんにゲラゲラ笑いながらおちたねーっていわれたくさ
面接は最初からいい感じだった。緊張してなかった。行く前の電車で、わたしは自分でゴールや目標をきめてなにかに向かうとき、逆に自信に溢れるんだと感じた。こんなに準備してなくても自信溢れ出るならば、何かに向かうっていう行為そのものが自分に自信つけてるのかも。だからその中で逆風が吹いても燃える。逆にかましてやろうって思える。
でも受け身になって逆風が拭きもせずに勝手にモヤモヤしてる時って本当自分にとってはなによりつらい時間。ジメジメした気持ちになる。
ここ数ヶ月はなんかつらかった
でも最後の最後で自分に勇気をくれたのは、いままでのわたしの気づきだった
いろんな状況で悩んだから出た言葉たちが心に降ってきて自信に繋がった
バーに勇気を出して行った自分、高校の部活で辛い練習こそ楽しんだ自分、サークルでみんなに興味を持って話しかけた自分、ワクワクに自ら飛び込む自分
自分本位で生きること、どんな時も揺るがない自分でいること、誠意を行動でみせること、逆風でこそメラメラ楽しむこと
前日に読んだ君たちはどう生きるか、の苦しい思いがあるのは、自分がもっと良くなりたい、正しくなりたいと思うから。苦しかったときの気持ちは次同じ場面になった時に自分を奮い立たせてくれたり、ささえてくれる。
ゴールをきめる、自分のテーマを明確にする
ことでわたしは能動的に動けるのかもしれない
わたしが明るく生きるためには、うごきつづけるしかないのだ。わたしはマグロなんだ。止まったら死ぬ。
わたしが将来のビジョンを言った時に、君って正直なんだねって言われた。とりあえずやってみないとわかんないから、その時できることをまず全力でやるって言った。
まず、元気だねって言われてうれしかった。
やっぱあたしの元気は取り柄。
認めてもらうことでやっぱり自信になった
しかし。いつも通り逆質問で私の思考の浅さがばれた。
質問してるうちにゴールがわからなくなった。
何聞いてるのかわかんなくなって死ぬほどふわふわしてる回答をしてしまった。自分でも、パニックになって普通にわけわかんなくなった
あるあるね
でも死ぬほどふわふわした回答しても噛み砕いて説明してくれた。
自分が気づかないことを話してくれることに話しててワクワクした。
いろんな側面からものごとを見なさいっていわれた。わたしがいいなと思った現場主義なところも、企業がいっぱいあってまわらないからまかせざるおえなくなったんだって。無責任とも言える。でもそれが企業の強みにもなってる。
尊敬される人っていますか?っていう質問には、尊敬できる部分がある人はたくさんいる。でも自分が尊敬させる人になれば?とぃれた
アルバイトと社員の違いは?
儲けをつくる働きと、その中で働くひとたち
まずお店の売り上げを上げるために動かなければいけない
自分で考えることが大事
結局は自分で考えたことが自分の核になる
日本は自分で考えなくても動けることが多い
飲食はコマじゃない。自分が主体になって考える必要がある。飲食は自分が何に向かって頑張っているかが明確にわかりやすい。
そこを楽しめたら成長は、はやい。
最終面接が終わったら部屋を出たところに、1次と2次の面談をしてくれた人がまっててくれた。面白いねって最終面接の人に言われて、ですよね本当におもろいんですこの子ていわれた。わたしって面白いんだ。うれしい。
何がいつもみんなを面白いって思わせてるんだ?でもうれしい
考えがふわふわしてるといわれた。ぎくり。
だけど、ふわふわしてるのはこっから私たちが色々教えることができるし、かえられるけど、
その元気さとか笑顔とか人柄はもう育ってきたものがあるからそこは変えられないよね。すごいいいなと思ってますって言われた。えぐうれしいすぎておじたんに抱きつこうか迷った
電車で
心でいきる🟰自分本位🟰揺るがない自分
頭で生きる🟰他人本位🟰揺らぐ自分
という方程式をたてた。
これからも自分でゴールを考えて、逆境にもワクワクして定義していきたいと考えた
取り急ぎ