ヤコブ病

今回のテーマは明るい話題ではありません。

気になってたことがありました。

先日のdeepさんの記事にも書かれてましたね。

クロイツフェルト・ヤコブ病（Creutzfeldt‐Jakob disease, CJD）は100万人に一人の割合で弧発性または家族性に生じ、脳組織の海綿（スポンジ）状変性を特徴とする疾患である。CJD は1920 年代初頭、ドイツの神経病理学者Creutzfeldt とJakob によって記述された。現在では成因から、プリオン（prion）病、また病理から伝達性海綿状脳症（transmissible spongiform encephaolopathy, TSE）として哺乳類の神経疾患群にひとくくりにされている。近年、プリオン病またはTSE の感染性がクローズアップされ、社会的に認知された。

プリオン
　Prion とは蛋白質性感染粒子（proteinaceous infectious particle）のことで、TSE の核酸を含まない感染性病原体をさす造語で、米国のPrusiner 博士（1997 年のノーベル賞受賞者）によって1982 年に提唱された。Prusiner 博士は10 年の歳月をかけ、プリオン病の罹患脳から幅4nm 、長さ数百nm程度の感染性の微細線維状物質（エイズの原因ウイルスHIV‐1 は直径100nm で球状）を濃縮していき、プリオン説を唱えるに至った。この微細線維状物質は現在、宿主プリオン蛋白が異常構造体へ変換され、凝集することによって形成さ れていると考えられている。

国立感染症研究所より引用

まさかここに繋がってくるとは…

いや、わかってたけど言えなかったのかな？

可能性の話だから…

起こってみないとってやつか

起こってからだともう遅いよ…

何かのタンパク質

この言葉で察してほしい…

若者の発症が多くなってる事にも違和感

知らぬが仏？

（何も知らずに）今を楽しもう！なんてできない

それとも知らない方がよかった？

自ら516を選ぶなんて私は無理だね

完全に狙いに来てる

操縦席は渡さない