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世界宇宙週間

国連により制定された国際週間の一つ
英語表記は「World Space Week:WSW」
1957年(昭和32年)10月4日に、ソビエト連邦により世界初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げられた。また、その10年後の1967年(昭和42年)10月10日に「宇宙法」が施行された。
これらにちなんで、1999年(平成11年)に国連総会で10月4日~10日の一週間が「世界宇宙週間」と定められた。人々の宇宙への関心を高めることで、宇宙空間の探査と平和的利用についての国際協力を促進することが目的。


2023年世界宇宙週間のテーマ

毎年、世界宇宙週間のテーマが決められます。今年のテーマは「宇宙と企業家精神」だそうです。これは、宇宙が科学研究のための領域であるだけでなく、人類全体に利益をもたらす商業活動のためのプラットフォームでもある
という考えを推進するものです。

世界宇宙週間協会が指摘するように、民間企業や新興企業などのスモールビジネスが、独自の持続可能な宇宙技術を開発することは、今やはるかに容易で安価なものとなっています。世界宇宙週間のイベントは、今年80カ国以上で開催され、個人や団体が宇宙の無限の可能性を探求し、経済発展のためにその可能性を活用するよう鼓舞することを目的としています。



資源もあるし、結局新しいビジネスなんよね。
月に住めたらいいね、火星に移住してたらすごいね。
という夢というか幻想というか、結局月周回旅行という新しいビジネスを始めたいだけなのか。
宇宙に興味ある人、行ってみたかった人からしたら飛行機で旅行に行く感覚で宇宙旅行に行けるなんて夢が叶ったと思うでしょうね。
全く興味がない人は地上でVRの中の新しいビジネス環境でお買い物したりするんでしょうね。

全てのジャンル、全ての人に『審判』が多かれ少なかれ訪れています

2023年審判の年

さて来年2024年は?

世界

この話はまた次回に…
また会いましょう








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