🇨🇳に学ぶ最強の生き方
これは北京のスーパーのお菓子コーナー。
北京の街が好きで、口を開けば「北京行きたい😌」と言っている誤算だけど、これを見るといつも「いや、オレオコーナー広すぎだがや」と思う。
日本人ならきっとそう思うだろうけれど、これには中国人のギャル精神が反映されているかもしれない。
日本は天気や月、曜日、人々の動きから綿密なマーケティングを行っている。だから、売れるはずの商品を必要な分だけ置いている。
でも、中国は多分全部置いている。
「まあ、余ったらアッシが食べっから余裕だわ」
そう思ってるんだと思う、知らないけど。
日本は期間限定の商品が多い。期間限定✨と書いて消費者の購買意欲をかき立てている。
でも、中国は多分オールシーズン置いている。
「全部置いてやっから、ポマエラが欲しいやつ好きな時に好きなだけもってけ?」
そう思ってるんだと思う、知らないけど。
私たちもそうやって生きることが大事。なんだか面倒なときは、「まぢムリ…アイス食べよ…まぢヤダ…チョコ食べよ」とか言って。
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