大学の同級生や先輩から聞かれる、「仲良くしてる高校の友達は、同じ部活?それとも同じクラス?」という質問。 答えはどちらでもない。ギャルズのメンバーは、クラスも違えば、部活も違った。それでもギャルズがギャルズになりえたのは、同じような放課後を過ごしていたから。ということで始める放課後日記。 県外出身者が大多数を占める大学で過ごし、気づいたのは、武雄市図書館が観光スポットだということ。同級生がストーリーに投稿する武雄市図書館での写真を見た誤算は、"観光地武雄市図書館"としての
KitKat日記。🍫 共通テストの前日、大学での用事を済ませた後家に帰っていたら、たくさんの高校生が大学に共通テストの下見に来ているのを見かけた。そんなに歳は変わらないはずなのに、制服を着た高校生たちはなんだかとっても可愛かった。 2年前のセンター試験のとき、私は 近所のお姉さんから励ましとKitKatをもらい 担任副担任から後押しとKitKatをもらい 隣の席の受験生から微笑みとKitKatをもらい 会場であった隣高の先生から意味深なメッセージとKitKatをもらった
成年年齢が引き下げられた今年、成人式は「はたちの集い」と名前を改めた。 新成人(?)へのお祝いの意味も込め、インスタに載せた成人の日の日記を再掲してみる。 𓂃 .⋆ 2022年1月10日、成人の日。 成人の日を迎え、愛用しているメディアプラットホーム「note」を久しぶりに開いた私は、みんながなりたい”オトナ”の形をたくさん目撃した。 そこで考える「私がなりたい”オトナ”とは?」 𓂃 .⋆ 私がなりたい”オトナ”とは、 それは、 ゴッホ。🎨
誰一人として得をしない 誤算ちゃんの好きなコナンのキャラ紹介。 三白眼と荒っぽい口調がかっけー女。あーしも将来、キャンティが持ってるみたいなバカデカライフルを持ち歩くつもり。あーしも将来、キャンティが入れてるみたいな蝶のタトゥーを入れるつもり。あーしも将来、キャンティと同じダッジバイパーに乗るつもり🌈 博学で才能に溢れていて、めちゃくちゃハイスペなところが好き。愛じゃなくて哀なところも好き。「帰れないわ。だって、子供だもの……」と言って笑みを浮かべる哀ちゃまは最高にかわい
バイトの気づき。 ちょっと前、バイト先に落合陽一と水上颯のハーフみたいな医者がいることに気づいた。 1つ注意しておきたいのは、ここでいう水上颯とは、東大王のときの丸くなった水上颯ではなく、頭脳王のときの人間味ゼロ・瞳が笑っていないロボットみたいな水上颯。そんな落合と水上のハーフ(長いから落合と呼ぶ)からは、いつも目を離せない。 その落合は、どう見ても独身みたいな雰囲気を漂わせながらも実は既婚。「プロの独身。飯は3食コンビニ飯。」みたいな顔と雰囲気をしていながら。 その
これは北京のスーパーのお菓子コーナー。 北京の街が好きで、口を開けば「北京行きたい😌」と言っている誤算だけど、これを見るといつも「いや、オレオコーナー広すぎだがや」と思う。 日本人ならきっとそう思うだろうけれど、これには中国人のギャル精神が反映されているかもしれない。 日本は天気や月、曜日、人々の動きから綿密なマーケティングを行っている。だから、売れるはずの商品を必要な分だけ置いている。 でも、中国は多分全部置いている。 「まあ、余ったらアッシが食べっから余裕だわ」 そ
コロナ禍で世界の物流網が破綻し、飲食業界でのポテト不足が深刻化。 日本マクドナルドはポテト類の商品展開の変更を余儀なくされた。 そんな中、輸送の混乱の影響を受けなかったフレッシュネスバーガーは、ポテトの増量を発表した。SNSでのポテトロス減少を見て、ポテトファンのために増量を決めた。 この言葉が本心なのか、それとも、他の企業がポテト不足に悩まされているときに売り上げてやろう!という魂胆なのか、それは当事者にしかわからない。 ただ、フレッシュネスバーガーが提供する増量ポ