【タロット×音楽】カードからジャズを連想してみる
久しぶりにウクレレでも練習しようかな、なんて思う今日この頃。
20代の頃はとあるウクレレ楽団に所属していたり、ウクレレの先生をしていたこともありましたが、子どもが生まれてからはもう何年もウクレレに触る機会がないまま、今では娘のおもちゃになる始末…。
ということで、タロットを引いて出た絵柄から練習する曲を決めていこうと思います〜!
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「スピード」を意味するワンドの8。
そこから連想される曲といったら…
ビレリ・ラグレーンの「Made in France」
アップテンポでめちゃくちゃかっこいい、私がジャズにハマるきっかけとなった曲です。
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ノリノリでダンスしているカップの3。
そこから連想される曲といったら…
クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」
娘が赤ちゃんの頃は、子守歌代わりにクインシー・ジョーンズばかり聴かせていました。
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「家族」を意味するペンタクルの10。
そこから連想される曲といったら…
チャボロ・シュミットの「Mire pral」
夫と行った2018年の来日公演では、娘もお腹の中で生演奏を聞いているはず。
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「職人」や「修行」を意味するペンタクルの8。
そこから連想される曲といったら…
ナット・アダレイの「Work Song」
出だしの合いの手のところが、トンカチでコインを叩く音に聞こえてきませんか?
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最後は、娘にも1枚引いてもらいました。
「貧困」を意味するペンタクルの5。
この絵柄から娘が連想した曲は…
「雪が降ってるから、アナ雪!」だそう。
いつか一緒に「Let It Go~ありのままで~」を演奏できたら楽しかもしれません♡