衝撃と夢
現在深夜1時。課題とテスト勉強を切り上げ、最近はまっている水曜どうでしょうをネットフリックスで3話ほどみて、そろそろ寝ようと思い電気を消したのが12時半ごろだったか。布団の中で眠りに落ちるのをまっていたのだが、今日はやけに頭の中でいろんな考えがぐるぐるとめぐっていて寝付ける気配がない。とりとめのない、言語化するまでに至らない思考が浮かび上がっては消えていく。
突然、あるストーリーが頭の中に浮かび上がった。なんでこれが思い浮かんだのかはまったく見当もつかないが、今現在布団から飛び起きてこれを書いていることから、どれだけ僕が興奮しているかわかってくれる人もいるのではないだろうか。
とにかく、この構想をなんとしてでも形にしたい。その決意だけをここにつづっておきたくなったのだ。具体的には、小説を書きたいのだ。突然こんな衝動にかられた経験がないので、正直自分でも戸惑っている。
だが、具体的にどうすればいいのか皆目見当もつかないというのが現状だ。これからいろいろ調べていくことになるだろうが、もしこれを読んでくれた方の中に何かノウハウのある方がいたらぜひとも教えていただきたく思う。
完成までにどのくらいかかるのかも分からないし、どうやって読んでもらうとかも全然わからない。ただ今の高揚した感情だけで書きなぐっている私を許してほしい。本気でやりたいことに出会えたような気がして、感動しているのだ。自分のできる限りのことをして、なんとしてでもやり遂げてみせたい。
今夜はもう眠れる気がしない。
お気に召しましたらぜひ😆新しい本との出会いに使いたいです。