はじめまして。 LINEポコポコばっかりやってないで、何か発信してみよう!と。 閲覧だけだったnoteに徒然なるままに書き込みしてみる事にしました。 まずは自己紹介してみます🎵 今年で45歳になる、40代ど真ん中のパートマダムです。 昨年転職し、清掃のお仕事を午前中はしています。 子どもはおらず、相方さん(夫)と、インコと暮らしています。 スイーツとパンをこよなく愛し、こちらにもその辺りも投稿していこうと思います。 あとは、40代半ばのモヤモヤも。。。 とりあえず、初
『労』という字。 「苦労」という言葉のイメージがあるからか、個人的には、少しビターな印象がある。 しかし、送り仮名をつけて使う時、 労わる(いたわる) 労う(ねぎらう) 【労る(いたわる)】 弱った人を気遣い、優しく接する 【労う(ねぎらう)】 苦労した人を慰める・感謝する この文字単体の意味は優しく温かい。 なんだろう、、、 こういう、角度によっていろいろな見方は出来ようとも、個として凛として温かい個でありたい。 #銀のインディアン座 #永遠の中2 #アラフォ
根っから優しい考え方、接し方の人が読んだら、「そんなの優しさじゃないじゃん!」と突っ込まれそうですが😅 歳を重ね、おばちゃんにらなるにつれ、ギスギスした思考が身についてしまった、ドライ気質の私が、人に優しく対応するため、優しい思考になるために行き着いた、今のところの身につけ方をメモ程度に記しておこうと思います。 ⚪︎相手に期待するから「ん〜もう!」とイラチ思考になってしまう。「なんで◯◯しておいてくれないの?」とか、「もっとこうしてほしい」とかのイライラの要因になってしまう
むかーし、むかし。 「北の国から」というドラマの菅原文太のセリフで「誠意とは何かね?」というセリフがありました。 今の私は、 「優しさとは何かね?」という問いに包まれております。 母と接する度に気持ちがささくれ立ってしまい、時には苛立ちも見せてしまい、「優しくしなきゃ」と言い聞かせる。 でも、「優しさ」ってどうやって身につけるのでしょうか? 性格的に、穏やかだったり、愛情深かったらそれは容易い事なのかもしれません。 でも、元々沸点が低かったり、ドライな面がある人間には、
病気の本人が一番辛い、キツイ、不安って事は嫌っていうほどわかる。 だけど、、、家族の葛藤も当事者にしかわからない。本人の辛さとは違う、疲れ、苛立ち、、、 どこへ矛先を向けていいかわからない。 本人が一番辛いんだから、私は何をうわごと言ってるんだ!と自分に言い聞かせて、周りに出さないようにして。 誰に理解を求めればいいかわからない。 でも、、、 支える人間のモヤモヤや疲れだってありますよね。 誰にわかってもらう必要もない。 私だって、こんなに不安と戦って、葛藤して頑張ってる
「誠意って何かね?」 むかーし、ドラマでこんなセリフがありました。 今の私は「優しさって何かね?」の気分です。 人の心を先読みしたり、「こう答えた方がいいのかな。答えてほしいのかな?」と、心より頭で考える方が先行してしまうようになりました。 感情より分析型。 だからなのか、、、 周りの人からの印象が自分が自覚してるよりも冷たい人間に映るようです。 「もっと優しくなった方がいい」 そういうニュアンスを匂わされる事が最近増えています。 「優しさって何かね? 、、、優しさって
母の肺がんの薬の服用から3週間ほど経過しました。 大きな副作用はなく、少し吐き気がある、食べ物の味覚が感じられない、との事でした。 大きな副作用というのは、不正脈が出たり、肺炎を併発したりすることもあるそうです。 ただ、、、 本人にとって、味覚が感じられない、というのはとても辛いらしく。 昨日の診察で、担当医に相談し、一旦薬をストップすることになった、との連絡がありました。 母は「肺がんで死ぬんじゃなくて、食べられなくて死んじゃうよ」と話してました。 quality
少しでも涼やかに。。。
母の肺がんの検査結果が出ました。 リンパ節転移あり、手術は不可能。 手術できない=ステージは4になってしまうそうです。 ただ、ROS1遺伝子変異というガンの種別は、薬による治療が可能で、いわゆる抗がん剤治療とは違うとの事。 治療を前提とすると、余命は5.6年。 脳への転移がなかった事、母の年齢(76歳)での余命5.6年が、私の中では最悪の結果を妄想していた事もあり、安堵をしてしまいました。 でも、母にとっては余命宣告自体もショックだし、まだまだ80歳で命を落とすなんて考
悪い妄想ばかり頭に浮かぶ。 妄想癖が、いやなフィクションを作り上げていく。 これが現実になったらどうするんだ。 モヤモヤもやもや。 悪い妄想ばかり浮かんで、引き寄せたらどうするんだ。 モヤモヤもやもや。 雨が邪心を洗い流してくれる。 頭のモヤモヤも流してくれる。 大丈夫。 梅雨はもうすぐ明ける。 #銀のインディアン座 #永遠の中2 #アラフォー? #アラフィフ ? #note初心者 #ポジティブ伝導 #脱ネガティブ #ポジティブになれない #肺がん
甲状腺の定期CT検査で、19日に「肺に腫瘍があるかも」との連絡があり、25日に肺カメラで検査。 母の検査結果が出ました。 診断:肺癌(ROS1 遺伝子変異陽性) 病変:右肺中葉原発 病型:非小細胞癌(扁平上皮癌、腺癌) ROS1 遺伝子変異陽性の肺癌は、とても珍しく、非小細胞癌の 1%くらいとの事だそうです。 この遺伝子変異のガンは、薬による治療も可能との事。 、、、、、神様はいなかった。 苦労ばっかりしてきた母に、どうしてこんな使命を?? 本人は、生粋の天然
ある6月のカレンダーに書かれていた言葉です。 ずっと目にしていたカレンダーなのに、その言葉が目に飛び込んできたのは、まさに母に対しての反抗期のような態度に後悔していた時でした。 「後悔先に立たず」ではなく、「改めれば良い」という事。 つい、イラッとした態度を出してしまうのを改めよう、そう感じました。 7月は愛情を受け取り、感謝する月間。 様々な愛情に感謝し、受け取りたいと思います。 #銀のインディアン座 #永遠の中2 #アラフォー? #アラフィフ ? #note初心者
昨日のお昼、母から電話がありました。 甲状腺の検査で通院してるのですが、ここのところの不調で検査してもらったら(母の説明はとても曖昧なので、詳細は全然見えてはこなかったのですが) 肺に腫瘍が見つかった、と。 詳しい検査してみないとまだわからない、と。 母の中で「しゅよう」が「腫瘍」と結びつかなかったのでしょう。 「ねぇ、しゅようって何だか調べてよ。」と。 「いや、いわゆる、がんでしょ?悪性だったら」と、言ってしまいました。 「とりあえず検査して調べてみないと良性か悪性かはわ
先月は感謝月間と題し、身の回りの人に感謝の気持ちを持って接するように心がけてました。 まだまだだな、、と感じるところもあるので、引き続きの継続としながら、今月は「肯定月間」と位置づけようと思います。 先月の感謝月間では、「自分の存在に対しての相手への感謝」という形での感謝になっていました。 私は自分に対してはポジティブに捉えよう、と変換できているものの、人の言動に対して(とくに身内、、)厳しいと思います。 なんでもかんでも更年期に結びつけるのはよくないですが、今の、この「イラ
同じ株?からいろんな色合いのアジサイ。 とても綺麗ですね