『共産党が嫌いでも習近平を嫌いにならないで!』
習近平同志
習近平同志
誰が言おうと小生は中国が好きです!
【除く中国共産党政権】
小生は中国が好きは半端ない。
料理、文学、歴史、文化、・・・三国志はゲームで飛びついて原典まであさる。政治以外はスキ💛
朱熹(朱子)は宮脇俊三、阿川弘之を含め心酔する三人だけの師匠だ。
師匠が三人もいるのは少し浮気性だ。
虫が良すぎるが、甲乙つけがたいのは小生が優柔不断が原因だ。
無理に絞るのは殺生だ
【中国共産党は嫌いだ】
理由は『中国人らしくない』
ただその一点だ。
中国人が本来美徳とする『大人』が中国共産党にはほとんどいない。
中国人は基本的に謙遜しない。
自信があるのに表面だけ謙遜を装う人間を『不逞の輩』と嫌う。
【実力があるなら堂々と生きる】のが彼らの理想形だ。
日本人の一部は『中国人は虚飾』と勘違いしている。
しかしそれはまがい物の中国人だ。
自信のある中国人はバカ正直だ。
ケレンミあるやつは『底辺の人間』
だと思っている。
習近平氏は学業成績に関してはあまり芳しくなかった。
『ケレンミが無い』
という点だけは中国人の標準規格だ。
それゆえ指導者まで登りつめた。
彼は『人民はきちんと喰わせれば必ず自分についてくる』と信じている。
【中国皇帝】
過去の【中国皇帝】と比較しても極めて正統派の皇帝だ。
ただし生れるのが200年遅かった。
彼はいずれ王座を退く。
習近平氏は歴代の皇帝同様に
『自分がこの世に権勢を誇っている現世だけでなく、黄泉の国へ旅立ったのちも庶民から聖人君子と尊崇される人物でありたい。』
と願っている。
文革の嵐で味わった苦渋から奮起し皇帝へ上りつめた人物なのだ。
中国の出世レースは日本人が思う以上に過酷だ。
寝首をかく者を徹底的に粛清する近隣小中華の君主を
『小ばかにして相手にしない』理由は
自分こそ『中華皇帝』の継承者だと信じているからだ。
それゆえプッチンプリンとは心の親交を結ばない。
日本人の心ある各位につぐ
『習近平氏は永世皇帝の地位にしがみ付く俗物ではない』
存命中に必ず退位する。
死ぬまで皇帝の地位にしがみつけば
『墓を汚され、汚名はすべて自分のせいにする』
宦官の手口を熟知している。
人民を
『自分の失態のせいで路頭に迷わす』
のは彼の美学に反する。
『習近平さん私の考えは間違っていますか』
『あなたは台湾省人民が望まない形で併合しないですよね。』
小生は習近平氏が本物の聖人君子だと確信している。
彼こそは自分が現世から消滅しても
人民に愛されある皇帝でありたいと願っている。
習近平さん、私の思いは
『閻魔大王様の思いと同じです。』
庶民を混乱に貶めたら
『針地獄・血の池・巨大なやっとこ』
を準備した鬼どもが小躍りして待っています。
こころの同志習さま
『私は貴方を信じていますよ』