蛍くんと晶くんの関係性が好き。 二人の友情が好きだよ。 自称だけど、でもさ、晶くんが、 蛍くんの親友でよかったし、 晶くんの親友が蛍くんでよかった。 二人が険悪になるのを見るのは嫌だから、 ずっと親友でいて欲しいな～なんて、 私の自己満足だし、ただのエゴだけど。

いつか、死ぬ時のことを思う。

何年か前に怯えていた 南海トラフ巨大地震が 現実化してきたように思えた。 だけど、不思議と昔みたいには怖くはなかった。 もちろん、若干の不安と恐怖はあるけど。 でも、いつ南海トラフが起きるか、なんて、 そんなのは誰にも分からないことだ。 もちろん、気象庁にだって。 怯えたってしょうがない。 それに、仮に南海トラフで生き残れたとしても、 トラウマが残るかもしれない。 生き延びて、避難しても 怖い目に遭うかもしれない。 生き続けていたって、 いつ来るか分からない 死に怯える日

己の承認欲求に惑わされて、 自分をアピールするためだけに 好きなものを利用したくないな。 好きなものは好きなままでいたいな。 評価は確かに大事ではあるけど、 評価ばっかりに惑わされて 振り回されたくないし、 そういうので、好きなものを やめたくないな。

蛍くんの魅力について

※蛍くんに対するイメージを 自分の言動のせいで低下させたくありませんし、 蛍くんやゲームの著作権を侵害したくはないので、 著作権侵害にあたらないよう 配慮しているつもりですが、 自分では理解出来にくい部分もあり、 間違えているかもしれません。 ですので、もし、著作権侵害に あたるような表現がありましたら、 遠慮なくご指摘くださると幸いです。 ご指摘くださった箇所は、 その都度、記事の内容を変更し、 著作権侵害にあたらないように 努める所存でございます。 拙い文章ですが、

普通に生きれず，普通の人になれず，普通の価値観も感覚も持てない可笑しな自分。欠陥品の自分。

普通の感覚を持っている人は 架空と現実の区別を付けて， 割り切って生きているように見える。 対して私と言えば， 他の人から可笑しいと思われないように， 架空と現実の区別を 一応は付けているつもりだけれど， 架空の人物も現実の人物も 同じように生きて， 同じように心があり，同じ人間だという 普通とは言い難い価値観を持ち合わせている。 その考えは覆すことが出来ないほど， 昔から定着している考えであり， 自分の中に住み着いている想いでもある。 現に私は架空の人物も現実の人物も

私の目指す愛し方について

どうやら，私は昔から， 好きなキャラクターや 好きな人を好きになりすぎるらしい。 "好きになりすぎる"といっても， 純粋な好意とかではなく， 見返りを求めるような好意だった。 自分勝手な愛し方をする傾向にあるとは， 自分でも薄々気付いてはいたけど， どうすればそういう愛し方をせずに済むのか どうすれば見返りを求めないように済むか 何度考えても分からないままだった。 ・昔，好きになった人そんな時期の私に好きな人が出来た。 その好きな人というのは， ネット上の人物だった。

私は、何かを持っているわけでも、 君の事が一番好きだという 証拠も証明も何もないけれど、 それでも、言葉を使って、自分の言葉で、 "愛"を伝えていきたい。 感謝の言葉を贈りたい。 だって、沢山のプレゼントを 君が私にくれたから。 だから、お返しがしたい。 ただ、それだけだよ。

自己紹介など。

おはようございますの人は、 おはようございます。 こんばんはの人は、こんばんは。 こんにちはの人は、こんにちは。 どうも、はじめまして！ これから、私の主な性格や趣味などを 紹介していきたいと思います！ 自身の性格について 私の性格の大半を占めているのは、 何に対しても引っ込み思案で臆病者なところと、 すぐ気にしてしまうところです。 だから、友達になる時も 相手から話しかけられないと、 人と友達になれない性格でした。 今にして思えば、 相手に甘えていたんだと思います