神田カレー街食べ歩きスタンプラリー2022でバディ賞だけ狙う話⑦
いよいよ、10店舗だけのスタンプラリーも終わりを迎えます。
最後は、一皿の値段ではなく好きなカレーにしました(最後の最後でブレましたね)。
『エチオピア』さんです。
テレビでもよく取り上げられ、並ばないと食べられないことが多いお店です。
並んででもここにする理由は、好きな辛さだからです。
メニュー上のMAX70にしても、値上げなし。
美味しいのに値上げなし。
経営は大丈夫でしょうか?
そして、辛さは70にして『豆カリー』920円を注文しました。
70と言っても、某スパイスカレー店の一番辛いのを注文し、大変な目に遭った経験からすると「安心安全な辛さ」であります。
どんな大変な目か?
簡潔に言うならば「翌日お手洗いへ行く度に痛くてたまらない」のです。
安心安全な辛さですので、このように完食しました。
食べ終わったという証拠がないと、説得力がないような気がしましたので、完食後のお皿を失礼致します。
完食後は、スタンプシートを持ってバディ賞を受け取りに千代田区観光協会さんへ。
沢山並んだリラックマが可愛いですね。
そして、ついにバディ賞の記念カードを入手しました。
今回限定と思うと、無条件で嬉しいですね。
因みに、アトムのマンホールカードももらいました。
これは東京都のマンホールカード特別版です。
コロナ禍でなければ、2020年3月8日、『TOKYOデザインマンホールモバイルスタンプラリー』のキックオフイベントが開催され、この色違いマンホールカードも華々しくデビューする筈でした。
何だかんだで二度三度とうまい、バディ賞チャレンジになりました。
来年は1コース制覇……は、お財布と相談でしょう(合計金額に何だかんだ震える輩)。
それでは、最後の合計メモです。
10/10店舗 合計7,349円
今までの愚図愚図した流れを下記にリンクして、ご馳走様でした。
どうでも良いですが、プペさん隣の公園にあるパンダがやっぱり好きです。
(おしまい)
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