再会 ~おねだり~
うつ伏せに寝かせていた彼女を仰向けにすると
トロンとした目
彼女の頬を優しく触りながらキス
彼女とのキスはとても激しい
舌と舌が抱き合うようなキス
そんなキスをされるから余計に求めてしまう
頬に触れ
髪の毛を撫で
腕を触り
脇腹から胸
ゆっくりと揉みしだく
彼女に触って触れているだけで
満たされたような気持になる
気がつけば彼女は目を瞑りながら
僕の大切なものを触っている
早く入れてほしいと
おねだりするかのように
手が優しく動き回る
指先をおへそから恥丘
そしてその下へ
彼女の股間は無毛だから
陰毛をかき分ける必要は無く
すぐに小さなクリトリスに触れる
お互いに敏感なところを触り合っていたけど
僕が指を入れると彼女の手の動きが止まってしまった
僕の指の動きにあわせるように彼女の腰が動く
腰の動きと共に喘ぎ声も動く
すると彼女が
「もうだめぇ、、、入れてぇ、、、」
「え、もう入れちゃうの?」
「だってぇ、、、指だけじゃぁ、、、」
「何が欲しいの?」
「おちんちんが、、、欲しいの、、、」
「え、、、どこに入れるの?」
「おまん、、こ、、、」
「おちんちんをおまんこに入れて欲しいの?」
「そう、、、ちんちん、、、まんこに欲しいの!」
「しょうがないなぁ、、、じゃあ入れてあげるね」
おねだりさせるように会話をしたけど
彼女に入れたいと思っていたのは僕も同じだった