満月と地震の関係について、現在では都市伝説のように考えられているように思います。 しかし私はあるか無いかと問われるとあると考えています。 これは満月や新月の時には一定方向に強い力が働く分リスクが高まると言う事です。大潮の時に高潮がおきる可能性が有るのと同じ事です。 勿論必ずおきると言う事ではなく、その時の地盤の状況との相対的な問題だと言えます。地盤は絶えずストレスを受けて、金属疲労の様な状況になります。いわば地盤疲労の時に強い力が働くと地震がおきるリスクが高くなります。
宇宙と言う言葉は中国語からきてます。 宇は時間、宙は空間と言う意味です。 つまり宇宙は時間+空間と言う意味になります。 よって宇宙は存在しないとは時間も空間も存在しないと言うことになります。 存在しないとは物質ではないと言う意味です。 時間は存在しない(カルロ・ロヴェッリ)と言う本を読みましたが、残念ながら内容を理解できませんでした。 私が考える時間は存在しないとは時間は人間同志の約束事であり法律や条約の様なものと言う意味になります。 ですから時間が遅れたり進んだりすることは
科学とは殆ど無縁の人生でしたがひょんなことから科学と出会いました。そのきっかけになったのが琵琶湖の問題です。 琵琶湖に観光に行こうと思い検索していたら、琵琶湖は移動していると書いているのをみつけてびっくりしました。 その様な噂は聞いたことはあったのですが、てっきり都市伝説だとおもっていました。 噂では北に移動していると聞いていたのですが、正確には北西の方向に移動しているとの事です。 私は当時持っていた高校時代の副読本の地図(今は紛失しました)で琵琶湖の湖底図を見て なるほ