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広州十三行衣類市場訪問(広州で歴史が一番長い衣類卸市場)

日本から女性衣類事業している社長さんが、仕入れに来るため、事前市場調査として訪問した時の内容をまとめて見ました。広州十三行衣類市場は、広州で歴史一番長い衣類卸売り市場です。


ここは朝早い時間なのに、すごく混んでいました。
一階では、スカーフ、アクセサリー、帽子、下着など専門店が集中していました。
帽子専門店ではここが一番気に入りました、色んなデザイン、カラーの帽子があり、品質もそこそこ良かったです。
今年はおしゃれなカラーよりは写真のような茶色など黒っぽい色が流行っている気がしましたね。


ショットジャケットは、殆どの店で出していました。
皮ジャケットも良さそう~


パディングは綿材質が一番値段が安く、ダウンコート(アヒルの羽毛、ガチョウの羽毛)は少し高いです。 もちろんですが、ダウン量によって値段が違います。


午後4時間ぐらいで市場調査を終了して、回転寿司に来ました。
日本と同じくお皿で値段分けていますが 一番安いお寿司は8元(160円ぐらい)から 一番高いのは45元(900円ぐらい)ですね。 美味しかったです。 一番記憶に残っている9年ほど前に京都駅周辺食べたかっぱ寿司です。 安いし、味も美味しくて大好きでした。
衣類に関して、ご質問のある方は、お気軽くご連絡下さいね。

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