焼肉食べに行こう

21歳。 京都の大学生。 繊細なのに執念深いです。 お笑い芸人が大好きです。 自分の思考などを記録してます。

焼肉食べに行こう

21歳。 京都の大学生。 繊細なのに執念深いです。 お笑い芸人が大好きです。 自分の思考などを記録してます。

最近の記事

自分のキャラについて

友達としてのアクションを一切断たれてしまった友達がなんで自分のことを嫌になったのか考える夜があった。 色々挙げられると思う。 ・「一緒にかえろ!」というLINEを無視してしまったこと ・呼んで欲しい!と言われたあだ名で呼べていないこと ・笑って欲しいところで心配の方を先にしてしまったこと ・周りの空気に合わせて発言していてそれ本音が見えなくなっていったこと ・逆に、空気を読めない発言をすること など細かい出来事を思い出せばもっとあると思う。 でも1番は自分のことを自分でわかっ

    • 失恋ならぬ失友

      大学入って一番初めに仲良くなった友達に完全に心を閉ざされてしまった。 ある時期から一切話しかけてもらえなくなったし、自分から話しかけても一言返事で返されてしまう。その目がすごく怖い。 原因は、わからないけどでもずっと一定の距離を置かれてるなーとは感じていた。 でもそもそもその距離をつくっていた原因は自分で、 大学入学したての頃に早く楽しいことをしたい、大学生っぽいことをしたいという自分のエゴでその子の意思とか感情を無視してしまっていた。 その子は、時間をかけて人間関係を構

      • 推しの“推し”になりたい

        思い描いていた21歳の人生とは全くかけ離れた日々を明日は何かあるんじゃないか、来週の日曜日には何か手に入れられるんじゃないかと思いながら過ごしている。 鏡を見ると、目に光がない頬が薄茶色くくすんだ顔の女が、Tシャツから少し見えたインナーをTシャツに無理やり押し込みながらため息をついた。 後から来たフローラルのいい匂いがする見知らぬ女性の仕草を横目で伺う。 洗練されたしぐさ、持ち物に目を奪われ、つい同じタイミングで後をついていくようにその場を離れてしまった。 そんなふうに自

        • 21歳の誕生日をむかえて

          とうとう21歳の誕生日を迎えてしまった。 そう、とうとう。 20歳というキリのいい年を終わらせたくないと何故か成人式を終えてから思うようになった。 やっぱり自分にとって20歳というのは特別なものである。だからこそ何か特別なことをしないといけないという焦燥感に駆られていた。 でも、そんな何か行動を起こそうとしなくてもなんだかんだ自分なりの“20歳”を悔いなく過ごせたと21歳になった今感じている。 社会の色々がわかってきて自分の居場所がわかったり、逆に社会の怖いところも知って

          今日の日記

          試験勉強に課題にバイト、 最近、大学で1番忙しい日々を送っている。 そんな中でも睡眠時間は常に6時間は確保できているのが救いである。 試験勉強は、やっとコツを掴んできて肩の力を抜いてできるようになってきた。 でも、この油断が危ないとさっき思った。 ホントに ずっとやる気を保てるわけじゃないのが肝。 課題は普通に面倒くさい。 面倒くさすぎる。 どうしてあんなに面倒くさいのだろうか。 類稀ない面倒くささ。 レポートとか特に! 意味分からない面倒くささ。 バイトはただ苦しい。

          発芽

          雑談が苦手。 雑談のやり方がわからない。 その場にあった話題を提供するのも、なんでもないことでも面白く話すのも、相手に心地よい相槌をするのも、とにかく難しいと思ってしまう。 雑談なんて適当でいい、なんでもいい話をすればいいとよく聞くけどそれが逆に難しい。 逆に、真面目な話とか、なんでもよくない話とかをする方が楽だ。 ほんっとに堅苦しい人間で困る。 多分この原因は小さい頃の家族での会話だと思う。母はよく喋る。どんな時でも調子良く絡んでくる。少し前までそれが嫌だったけど今実

          虚しい

          「本当に頭がいい人は謙虚である。」 どこかでこの言葉を聞いたことがある。 “学び続けている人ほど知らなかったことがどんどん出てきて、自分なんてまだまだと認識せざるを得なくなるから“らしい。 これを聞いて、思い浮かんだのは研究者とか数学者とか文学者とか専門的に学んでる界隈の方々だ。 こういう人たちってなんとなく「私なんかより自分で調べて確かめて下さい」と言っているイメージがある。 知らないけど。 でもよく考えてみたらそんな難しいことじゃなくて身近なところでもあるのかもし

          昨日の今頃、寝むりにつこうと部屋を真っ暗にして目を瞑った。 グチャグチャ、、、 ザワザワザワ、、、 シーーーン 眠れない。 頭の中で考え事が止まらない。 最近、頭の中で何か喋っていないと気が済まない。 喋るというか、 叫ぶというか、 ささやくというか、 呟くというか、 ツイートというか、Twitterというか... 何にも面白くないが鳴り止まない。 昨日はあーだったな、先週のあれやばかったなとか、明日はこうしようとか。 寝ようとすればするほど止まらない。汗 T

          いざその時になると

          そろそろ就活を考えなければならない時期である。 ついこの間までは意気込んでいたのに、いざその時になるとその気持ちは全くと言っていいほど思い出せない。 むしろ、社会全体に怒られているような感じがして肩身が狭くなるばかりだ。 3月から資格試験の集中講義を受けている。 これは大学入学してからずっと決めていたことでこのために色々と準備をしてきた。 つもりだったが、いざその時になると遊びたいなぁとか、バイト楽しいなぁとか、家好きだなぁとか毎日のように考えてしまっている。 まぁ、で

          いざその時になると

          3月5日から6日にかけて

          自分の人生は自分でなんとかする。 自分で。 自分、  自分、    自分、、、 自分ってなんだろうと隙あれば考えてしまう。 いいことだという人もいるが全然だ。 自分がどうありたいか、自分が人からどう見られたいかとただ承認欲求を満たすための妄想である。 まぁ、でも心地良くはない。 自分を持つってことがイマイチわからない。 昔から仲良い子たちと遊ぶ時、自分のキャラが一致していなかった。 姉御肌話題提供系女子。 顔が整い美容系女子。 天然ボケ担当系女子。 おしゃべり面白系

          3月5日から6日にかけて

          12月7日

          会話ができない。 ここ最近人と話すことの難易度が一気に上がった。 人とうまく話せないってこんなにも苦しいのか。 自分ってこんなに無口だっけ。 大学でいつも一緒にいる友達にもその違和感を感じ取られていることを感じる。言葉のキャッチボールができてない。相手はいい球を投げてくれるのにいつも取り逃がして走ってヘボい返しをする。 自分がどう思われているかばっか考えてしまう。色んな経験をしてるのもあるし、ネットで情報を取り入れすぎているのもある。 これ言ったらつまらないと思われるわー

          20歳、秋

          蓮見翔に惹かれた。 最近はずっと蓮見翔のことを考えている。 蓮見、蓮見、蓮見、蓮見、蓮見翔。  蓮見さんの人生が好き。 全てが尊い。 尊いじゃ収まらないけど! どんな学生時代をおくったら20代前半でやりたいことを成し遂げられるのか。 天才といわれているけどその実績は才能だけじゃなくて殆どが努力で成っているものだということも推せる。 忽那と喋っている姿も好きだ。 忽那は蓮見さんのことを好きであってほしい。 それで蓮見さんもなんだかんだ忽那を選んでほしい。 蓮見さんがラジ

          0907

          栃木にひとり旅に出かけた。 目的は餃子。 あと行きたかった大学がどんなもんか見るために。 1日目は日光に行った。 修学旅行生で溢れかえってめまいがした。 ゆっくり巡ろうかと思っていたが人に疲れてすぐ抜け出した。 日光東照宮はあまり知らずに行ってしまったがどうしてあんなにぎらんぎらんなのだろう。 自分にはにぎやかすぎて眩しすぎて嫌悪感を抱いてしまった。 鬼怒川温泉の旅館に泊まった。 窓からの景色が素晴らしすぎてずっと眺めていた。すると、急に雨が降ってきて川の流れが一気に速

          誕生日おめでとう

          はたちになりました。 たくさん飲んでたくさん笑いました。 やっぱり友達は大切です。 たくさんナンパされました。 うそです。 モテたいです。 やせたいです。 ふわふわしている人が好きだなと思いました。 固い意志がある人は苦手っぽいです。 にわかでいいです。 好きな人にはまだ彼女がいます。 苦しいですね。 20歳の目標は健康です。

          誕生日おめでとう

          自己肯定感を高めるアファメーション

          現実 仕事ができない。 容量が悪い。 コミュニケーションが取れない。 ネガティブ。 性格が悪い。 自己中。 頭が悪い。 人の心が理解できない。 暗い。 ユーモアがない。 大真面目。 意志がない。 失敗ばかり。 適当。   理想 仕事ができる。 コミュニケーションがとれる。 思いやりがある。 ポジティブ。 他者主義。 頭がいい。 人が考えていることがわかる。 明るい。 ユーモアがある。 自由で面白い。 固い意志がある。 成功ば

          自己肯定感を高めるアファメーション

          葉掘り⇄根掘り

          大学の友達2人とユニバに行った。 1年の時から仲が良かったが数回しか遊んだことがない友達。 いつも大学で一緒いる子と、いつも講義が被ると話すけどなんだか踏み入った話はしてこない、そんなもう1人の友達となんとユニバに行くことになった。 自分にとってテーマパークに行くという行為は大事であり、相当仲がいい人としか行きたくないと思っている。 でも今回は友達に誘われて嬉しくなり自分のことをあまりうまく話せていない人と行くことになった。 こうゆう時、自分の人間力がそのまんま試される。

          葉掘り⇄根掘り