推しと理想化と失望。
今日は「推し活にまつわる愛読書」について書こうかな、と思ったのですが、
一つ忘れないうちに書いときたいな、という事があったので備忘録兼ねて投稿をば。
推しの名前分かっちゃいそうなので時期は伏せますが、まあある時自分の推しにもあったんですね…熱愛報道が。
まあ嘘だろ、とかショック…とか変わらず応援し続けるよ、とかあるけども。
そういうときのSNSは人のドロドロした本性が最も透けて見えそうで何か怖いです。
それもまた、SNS(というか、同担)から距離を置こうと思ったきっかけかもしれないですね。
ちなみに私は、
勝手に理想化して、
勝手に失望して、
それを、見てないかもしれないけど何かの確率で推しが見るかもしれないWeb上に見えるように書く。
という砂かけ行為を行ってる人が一番エグいなって思っちゃいます。希望と絶望の相転移 理想化からの失望、みたいなのが一番見てて気分良くないし、何か他人の本性が見えて怖いのです。。勝手に好きになったのあんたやん。。ってドン引きです。。
まあ罪に問われるとか不倫してたとかならまだしも、恋愛事くらいならプラベ盗撮して晒してるメディアがひゃくぱー悪いでしょーー!って思ってる。
本人が匂わせしてるなら自業自得の部分も少しあるけども。
仕事終わりとか休日も見張られてるなんて私が推しだったら病む。。
というわけで、推しには自分たちに見えないところくらいは好きに恋愛しててほしいし、ほんと、幸せで居てくれよ推し。。立派な成人男性なのだからリスクも承知で色んな選択をしてると信じてるよ。。