整形外科に行って...Part.1

先日、膝の様子がおかしくて
整形外科に行ってきた。

何だか、少し腫れてみえたので
もしかしたら、膝に水が溜まるって
こういう事？？と。

ふと心配になって、整形外科へ
行ってきた。

レントゲンやら何やら、
かしこまった一連の診察が終わり、
お医者さんとご対面。

やれやれ、、
先生が一言。

「水溜まってるねー。」
やはりそうなんだ～。
納得してる間に、あれよあれよと
注射💉を手に
先生がもう一言。
「少し痛いですよ〜。」

ブスっという表現が適切か？
痛たっ、と思ってたら、
抜くときにも
あっ痛い！

水抜きには、針を刺すときと抜くときの2回痛みが走るということを
初体験にして悟った。

また、
「油断してると水溜まりますからね。きちんと膝のリハビリ通ってね〜。」

お医者さん、優しいけど
注射は痛かったよ！と心のなかで
呟いて、診察室を後にしました。

やぁー、これで整形外科に通う
高齢のおじいちゃん、おばあちゃんの仲間入りだぁー！
そんなことを呑気にも思った。

しかし、
今までの注射や、予防接種の注射の
痛みを覆す程の痛い経験だった！！

次に続く。