都会から離れて郊外に住みたいと思った理由。

こんにちは、さゆゆです😊

最近、すっかり涼しくなり、
朝夕でなくても、羽織り物が
ほしくなる季節になってきました。

今週半ば以降に、
11月（霜月）に突入しますね。
あとひと月位で2024年も終わりです。

さて本年、2024年を振り返ると
私の中で非常に劇的な変化と言っても
過言ではないことがありました。

7月29日にセカンドハウスを購入したのです！

「なぜ、購入したのか？」

今回の記事ではその理由について
深掘りしてみたいと思います。

私は、以前noteで、こんな記事を
書きました。↓↓

『地元から離れて都会に住みたいという選択をしたこと。』

この記事には、
高校卒業から都会に憧れて、
道外へ出たこと。
東京暮らしや東京で勤務するまでに、かれこれ10年かかったこと。
などが書かれています。

『何故、都会に憧れたのか？』
『どうして、私はすぐに東京での生活に踏み切ることができなかったのか？』

関心がある人は、↑↑の記事をポチって読んでみて下さい。

東京暮らしを始めて、丸20年が経ち
気持ちに変化が現れました。

いわゆる、『都会の喧騒に疲れた。』

文字どおり、その言葉がここ数年の私の心の中から、沸々と湧き上がる感情の一つでした。