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週刊少年ジャンプ2024年29号感想
前回は久しぶりに完走。毎回書いておこうかな。以下の文章を。
この感想文は、僕が月曜日から一週間かけて出来る限り多くのジャンプ本誌感想文を書いていくnoteです。感想が完走していない可能性があります、どこまで感想が書けているのかもお楽しみに。
妖怪バスター村上(新連載)
恋するワンピース、しゅごまるの伊原大喜先生の新連載、妖怪バスター村上。もともと理不尽ギャグとツッコミセンスで見せるタイプのギャグ漫画先生だったけど、全く違う角度の理不尽ギャグをぶつけてきたな…。
伊原先生は結構好きなので今後はとても楽しみ。現時点ではお話の拡張性があるのかとか、ひろゆきの異世界転生みがあるなとか、色々あるけど総評としては面白かったし、楽しみにしたい。
僕とロボコ
マウンテンバイク然り渓流釣り然り、作者の趣味丸ごとみたいな作品になってきているな。
前回の不穏な引きからのボンドの覚醒、共闘は面白かった。というか、イワナの描き込み凄くない?釣りバカ日誌じゃないよね?あとハンターハンターのパロディ好きすぎるだろ。
ONE PIECE
タイトルが"も"なのが面白い。だいぶ喋らせてもらえたベガパンクだけど、最後の最後(?)、Dの名を持つ者たちへ、お前さん達の中にも、のもで閉めてくるとは。ガチ勢でないのでわからないけど既知の何かがDにも刻まれているのか、それはプラスなのかはたまたというのが面白い。
というか、五老星達はあとルフィたちに真っ直ぐ狙い撃ちすれば良くなったわけだけど、流れるのか?これ?
あかね噺
「なるほどね、だからあんな演じ方を」(目が物理的に飛び出ている様)
これまでの遊び的な面に思えてしまう芸からの壮大な前振りで客の心も一気に掴んだことで漫画内でもたっぷりと落語の情景が示されているのが聴者と読者が一体になる感じがして良い。またなおかつまいけるの心情も相まってより没入感があってアツいね。
どこまでいっても自分本位という人生が逆転して自分本位だからこそ人生を語るに適しているとするのは良かった。
アオのハコ
人生すぎるだろ。前回も言ったっけ?お母様の献身的なサポート、当然ながら大事すぎるしありがたすぎるけどここまでピントを合わせてくることはなかなか無かったんじゃないか。なんならバトミントンの枠を超えて子育ての話にもなってきているし。
場合によっては説教くさくなってしまうようなシーンだけど、上手に切り取られていてよかった。しかし、バトミントンの内容にこんだけ踏み込まないのも割り切ってるな…。
SAKAMOTO DAYS
一触即発…!かと思いきやなんとかなる、かと思いきや一触即発、からのなんとかなった。(要約)
これまでのORDERが武器でぶん殴ったり銃のスペシャリストだったりと王道の暗殺イメージだったのに対してギター音の使い手とかもう1人後は謎だけど、搦手の暗殺者が出てきてバリエーションに富んでいてまた新たな見応えが出てきたな。
新orderが新であるがゆえにライン超えてきそうで楽しみ。最後悩む坂本、普通なら嫁に一喝されて終わりだが果たして。
夜桜さんちの大作戦
カラーイラストめっちゃ可愛い、POPなやつ、こういうのなんていうんだろう。知識がなくてすまない。でもこういうのもいけるんだね。
「そういえば君はかつて人見知りだったな」←人が死ぬぞ。太陽は一般人の出だからこそ敵にも理解をしようとしてまたその積み重ねで強くなってきているから余計旦の不穏さが際立つんだろう。
いたなー、秋桜こすもす。キーになってくるとは。旦も普通に失言を詫びているし、この理性と狂気の狭間がどこから来ているのかまだまだ底が見えない。