まこ
自律神経によってストレス解消、健康法の参考に。
寝る前どんなことをしていますか? 出来れば、朝からはすっきり目覚めて元気に活動したいですよね。 仕事でも遊びでもどとらにとっても大事な心身の元気を持ち続けるための一歩となる記事です。 普段から眠い、疲れが取れないなど感じている方はこれを機に睡眠について学ぶと良いかもしれません。
今まで何度も行動の継続を断念してきたと思います。 そんな方に理論にもとづいた続ける技術を勉強してみると自分を変化させる一歩となります。
より具体的な例でよりよい習慣を学ぶことが出来ます。
タイトルどおり、人間関係のめんどくささを少しでも無くしていく方法です。実際に学んで気持ちも楽になりますので1日1記事、気軽に読んでいただければ(^^♪
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習慣の力で、運命すら変わる 私たちは、良い習慣を続けることも、悪い習慣をやめる事も出来ます。 すべては自分がどう思考し、行動するかにかかっているのです。 これまでは思い通りにいかないことがあると、「自分のせいじゃない」 「運が悪かった」と思いたくなったかもしれません。 でも、その結果を引き寄せたのは、他でもない自分自身の習慣なのです。 脳にどんな情報がインプットされても、言葉や動作などのアウトプットをプラスに変えることは出来ます。 プラスの出力をする人は、周囲の人
「3日しか続かなかった」ではなく、「3日も続いた」 習慣化の秘訣やポイントを押さえても、どうしても続かない事もあるでしょう。 しかし、3日坊主に終わったからと言って、自分を責める必要はありません。 1つの習慣をやってみて、挫折したなら、また次の習慣を設定すればいいのです。 続くまで、何度もやり直せばいいのです。 失敗があるとすれば、再チャレンジしなくなった時です。 たとえ一旦やめたとしても、また同じ習慣を「やってみよう」と思うこともあります。 3日坊主を恐れず、
「~しなければならない」はNG 習慣が続くか、続かないかは「好き嫌い」で決まる。 好きな物なら続くし、嫌いな物なら続かない 脳の仕組みはシンプルです。 やりたいと思える事なら、脳がワクワクを感じて、楽しく続けられます。 やりたくないなら、脳が嫌がって回避しようとします。 だから、自分の「好き嫌い」の感情に素直になって、やりたいと思えることを続ければいいのです。 挫折しないために、自分の中にある「やりたい」という感情に目を向ける事を忘れないでください。
目的がないものは長続きしない 何かを習慣化したいのなら、「何のためにそれをやるのか」を考える必要があります。 それが、習慣を継続する大きな原動力になるのです。 「何のために」という目的さえ明確であれば、行動は後からついてくるのです。 ですから、「ダイエットが続かない」という人は、もしかしたら本当はダイエットなんかしたくないのかもしれません。 周りの友達はみんなダイエットしてる。 世間一般でもスリムな方が良いといわれている だから、私もやってみようかな こんな動機
「現在地」を知らずに、「目的地」にたどり着くのは不可能 「なりたい自分=目標を達成したイメージ」を明確にすることが、挫折しない秘訣であり、それと合わせて、必要なのが現在地です。 カーナビに目的地だけを入力しても、車は走りだすことはできません。 現在地がわかって初めて、これからどのルートを走ればいいのかがわかります。 これは、習慣化も同じです。 自分がいまどんな状態で、どんな弱点や足りないところがあるのかを知らなければ、目標達成に向けて何をどう努力すればいいのかわかりませ
ここで重要なのは、 「何を続けるか」よりも、「自分で決めた約束を守ることが出来た」という実績を作ることです。 どんなにささいなことでも、1日、また1日と続ける事で自身が付き、あなたに達成感をもたらします。 何か1つでも続けられたという記憶が増えれば、別のことをやろうとした時も、「自分はできる!」とワクワクしたり、楽しんだりできるようになります。 そして気づくと、いつの間にか人生が大きく変わっています。 その入り口となるのが「小さな習慣」なのです。
習慣によって、人生を変えたい。 そう思うなら、まずやるべきことは決まっています。 それは「小さな習慣」から始める事。 自分を変えたいからと言って、いきなり大きなことをやろうとしてはいけません。 人生を変えるのは一発逆転ではなく、日常の些細な習慣の積み重ねです。 それが、あなたの本性となり、あなたという人間そのものを変えてくれます。 誰にでもできる事を、誰にでもできないくらい続ける事。 それが出来た時、あなたは習慣が持つ力を必ず実感することになります。 例えば、 早
「ラク」と「充実」どちらをとるかが人生の分かれ目 習慣を作るために、もう一つ理解しておくべきことがあります。 それは、人間が「安楽の欲求」と「充実の欲求」という2つの欲求を持っていることです。 安楽の欲求は、ラクをしたい 充実の欲求は、充実して生きたい。 習慣を作ろうとするとき、この2つの欲求がぶつかり合います。 人生をよりよくするための習慣を身に付けたいと追い求める自分がいる一方で、そんな努力はめんどくさいからやめておこうと安楽の欲求を追い求める自分がいるわけです
「脳」が楽しいことは続き、そうじゃないことは続かない。 あなたが今までに挫折した習慣は、どんなものでしょうか。 英会話やダイエット、貯金などいくつも思い浮かぶかもしれません。 どれも挫折ばかりで続いたことなんかないという人も、 毎日電車でスマホゲームをする。 仕事の後は必ず甘いものを食べる 給料が入ったら自分へのご褒美に買い物をする こんな習慣なら続いているという人は、たくさんいるのではないでしょうか。 続く習慣とは「脳が楽しいと感じるか、感じないか」だけなのです
習慣を身に付けるに意思もやる気も才能もいらない そもそも「能力がある・ない」「意志が強い・弱い」というのは、 誰が決めているのでしょうか。 能力や意思の強さに、一般的な平均などありません。 では。世界共通の尺度がないものをだれが決めているのか? 答えは、自分自身です。 測定する基準もないのに、勝手に「私は能力がない」「自分は意志が弱い」と決めつけているだけです。 要するに、すべては自分の錯覚に過ぎないということです。 テストの点数を見て ・50点しかとれなかった ・
習慣を身に付けるのに、遅すぎる事はありません。 「誰でも、いつからでも始められる」 これが、習慣の良いところです。 今日という日が、残された人生で一番若い日です。 そして、誰にでも平等に今日という日はやってきます。 今日から何か1つ習慣を始めれば、明日以降の人生は確実に変わっていきます。 すべての人が毎日新たなスタートを切るチャンスを与えられているのです。 毎日が新しい習慣を始めるチャンスであり、人生が変わり始める起点の日になる
「何かを続ける」という習慣がいったん身に付けば、それはあなたにとって大きな武器になります。 その「何か」が仕事でもダイエットでもやることは同じだからです。 「目標を達成するために何をやるか」を自分で決めて、それをひたすらコツコツと続ける。 ただそれだけのことです。 習慣を作り上げる方法は、あなたが思っている以上にとてもシンプルなものなのです。 別の言い訳をすれば「自分との約束を守る事」 そして、約束の内容を「自分で決める」 ということです。 頭ではもっと頑張ろう
「そんなことはない。生まれ持った能力や性格が人生を大きく左右する」 そう思うかもしれません。 しかし、考えてみてください。 生まれたばかりの赤ちゃんに、「勉強ができる赤ちゃん」「勉強ができない赤ちゃん」がいると思いますか? 誰もが純粋無垢な存在です。 そこに才能の優劣など存在しません。 確かに、年齢を重ねて学校へ上がると、クラスには「成績が良い子」と 「成績が悪い子」が存在するようになります。 でもそれは、生まれ持った才能の差ではありません。 単に「コツコツ勉強
今の自分は「過去の習慣」でできている 仕事や人間関係で壁にぶつかったり、勉強やダイエットが続かず挫折して しまったりと、人間が生きていれば思い通りにいかない事が多々あります。 そんな時こう考える人はおおいのではないでしょうか? 「自分の人生はこんなはずじゃなかった。」 そう思って後悔したり、落ち込んだりしているのではありませんか? 物事がうまくいかない時、人間なら後ろ向きの感情が湧いてくるのは仕方のない事です。「自分のせいではない」と思いたい気持ちもよくわかります。
「仕事が忙しくて、死にそう。自分は不幸だ。」 そう思っている状態でも、見方を変えれば「幸せ」に見えます。 まず、「病気」ではないし、給料がもらえる状態です。 あるいは、家に帰れば家事をやってもらっている状況かもしれません。 病気の人、仕事のない人から見れば、こんなに幸せなことはありません。 どんな人でも、一日の中で必ず「楽しい事」や「よかったこと」があり、 「つらいこと」や「苦しい事」があります。 問題は「どこにフォーカスするか」です。 大成功して大金持ちになった