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動きのあるCanvaスライドでプレゼンに圧倒的な差をつけよう(AI活用編)

この記事は有料情報が含まれています。
なお、この記事の入金額の全額を能登半島地震の被災地に
寄付させていただきます。

この記事は、元々PowerPointなどでスライド作成が慣れていて、
プレゼンも苦にならない人にはあまり役に立たないかもしれません。

もしあなたが
・プレゼン資料の作成でAIに少し触れてみたい
・50代前後、あるいはそれ以上
・Canvaを最近使い始めた
・スライドは専らCanvaで作る
・Canvaはわりと使っているけど
 聞き手を惹きつけるプレゼンスライドを作りたい
・頭に入りやすく、飽きないプレゼンをするのが苦手
・Canvaスライドでセミナーや商品説明などのスライドを作りたい

という方なら、ぜひ読まれてください。

他でもないCanvaでプレゼンスライドを作るとき
こんなお悩みはございませんか?
・デザインのセンスがわからない
・PowerPointやGoogle Slidesとの違いがわからない
・つい文字ばかりのスライドを作ってしまう
・スライドのレイアウトが雑になってしまう
・凝ったデザインをしても視覚的に印象が薄い

などなど、作成の時点でこんな悩みを抱えがちです。

同じ内容のスライドでも視覚的な効果を加えることで、
・惹きつけられて最後まで飽きずに聴き入ってしまう
・話し手自身が、メリハリをつけやすくなり話しやすくなる
・感情的に訴えかけて共感しやすくなる
・聞き手の反応を観察する余裕ができるので、
 プレゼンの何が響いたのかわかりやすくなる
・凝ったデザインでなくシンプルなデザインでも
 内容が印象に残りやすくなる

などのメリットがあります。
しかも、ほんの些細な工夫をするだけで
今まで以上に動きがあって、強烈にメリハリの効いた
スライドが誰でも作成できるようになるのです。

そして、うまく使えばお申し込みや売上に繋がる
魅力ある内容になります。


それにはCanvaの特徴や操作法を分かった上で、
Canvaのスライドを作る必要があります。

あなたがCanvaの無料版のものを使っていたとしても
工夫ひとつで、人の感情を揺さぶる内容に変化させることができます。

PowerPointでプレゼン資料を作るのが得意な人でも
Canvaではあまり実力が発揮できない人もわりといます。

Canvaで綺麗だったり凝ったデザインを作るのは得意なのに
プレゼンスライドを作るとデザインの割に
あまり印象に残らない仕上がりの人もいます。

私自身がスライド作成が全くできなかった頃、
色々な人のプレゼンを受けたり、YouTubeなどで作り方を学んだり
時には有料の講座で学んだりしながら身につけて行きました。

そこで、私が気がついたことは
・有料の動画教材であってもすぐに飽きるスライドの作り方をしている
・凝ったデザインでなくても印象に残るスライドを作ることはできる
・上手な人が作ったスライドは感情までも揺さぶってくる
・デザインのプロ、販売のプロ、話のプロはそれぞれいるが、
 スライドの作り方を具体的に教える人は極めて少ない
ということでした。

そして、動きのあるスライドの工夫を細かく教えている
コンテンツや教材はあまり出回っていないという事実でした。

私の本業は整体師で20年の業界歴があります。
オンラインの世界に入ったのは3年前で何も実績もありませんでした。

プレゼンスライドを作ったこともなければ、
プレゼンをしたことも皆無だったのですが、
たまたまプチセミナーを開いたところ
東京のある歯医者さんにある依頼を受けました。

しかも、その歯医者さんは経営に関しても勉強熱心で
高額のセミナーに参加したり、売上コンサルティングを受けたり
メンタルやマインドもガッチリ学んでいる先生でした。

それは「【自費診療の販促に使うスライド】のコンサルティング」
だったのです。コンサルティングの経験もゼロ、
実績もゼロだった私が依頼されました。

結果的に院長の望む方向で売上はもっと上がることになりました。

そして、スタッフがプレゼン資料の作り方を
覚えたことで、院長が望むプレゼン資料を
作れるようになりました。

よく実績がなかった私に依頼したものだと思いましたが、
仕事を引き受けてみて、改めて私自身の強みに
気付かされたという結果になりました。

今回は実際に行った、過去に行ったプレゼンを元に
解説動画を作成しました。

初心者向けに細かく分類して、解説を加えた結果、
なんと30を超える工夫をしていたことが後でわかりました。

その中で、今回は「Canvaスライドで動きのあるプレゼンスライドを作成する」基本技を動画で10個解説しました。
・どんな時に有効なのか
・なぜそれが効果的なのか
・具体的にどう操作するのか

これらを詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。
ただし、これを見ただけで何も実践しなかったら
全く結果が出ませんのであらかじめご了承ください。

動画により以下のようなことが分かります
・自己紹介、動きのあるスライドの基本的な考え方
・画像生成AI Midjourneyの紹介と使った手法
・MidjourneyのプロンプトをChat GPTで作るプロンプト
・MidjourneyとCanvaAIの合わせ技とエフェクト
・D-ID (Creative Reality Studio)の紹介と使った手法
・著者菅原をAI女装させた「雄子ちゃん」
 作成秘話と必要な2つのスマホアプリ
・特典に使った「変身願望を活用する5つメリット」
 をChat GPTで作った時のプロンプト
・CanvaのAI機能のちょっとした合わせ技

これらを動画にて解説させていただきましたので
何度でも繰り返して学習することができます。
(動画の時間は28:25です。)
また、使用したプロンプトにつきましては、
文章にて記載していますので合わせてご活用ください。

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