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【読書メモ】かすり傷も痛かった1

アクセス踏みまくって目の前のことに一心不乱になって活動していた狂気のような日々から一転、文春砲というのを食らってからは、一旦そのような狂気からは覚めて、改めて振り返る人生論。

かつてのような勢いはないとは言っているが、やっぱり仕事上での成功を収めるにあたっては、かつてのような考え方や行動は間違っていないと思うと言っている。

実際まあ間違ってはいないんだろうなぁとは思う。

「死ぬこと以外かすり傷」は仕事論で、「かすり傷も痛かった」は人生論だと思って欲しい。

過去作は読んでないですが、それも全文載ってるということで、読み終わるまで少し時間がかかるかも。







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