防災と恩送り

 タイトルの「防災と恩送り」ぉや? 流行言葉になっているなと感じる。
本日、町内会代表として地域防災福祉部類の講演会に参加。
コロナ禍が明けたのであろうか・・・。
マスク着用はやむおえないと思うが、この手の講演会なるものが再開されたな~と時間さえあえば聞く姿勢として、参加している。
いよいよ、同世代が講演する年齢と立場になったんだ‥。と感心しつつ
聴講生は年上の方ばかり・・・。
笑って野次とするw。年上の方は固定概念カチガチで、聞いたとしても忘れるけれど、プライドは強固たる中、どう話をするのかね~と観察していたけれど、おやじギャグなのか・・。ザンネンダ。失笑と化してるぞ!
と、「正しい防災」を伝道師として全国行脚しているらしいが・・・。
「正しい」って、今までの防災を否定しているだけで、じゃあどうしますかと言った時、それぞれで考えてくださいという結末。
後半戦は、頭に入ってこないし残らない。
引っかかるのが「共助」なんだよね。
一歩間違えば、巻き添えだし。
そして、60分無料で相談に乗ります!と宣伝していた。
それ以上の情報は、有料になるらしい。
。。。。。


 先日ネットで、その防災で子どもたち数人で高齢者を担架?!で
助けている訓練らしい・・。これが、プチ炎上したらしく・・。
何で子どもに・・。という批判やら、色々で「そうだよな~」
優先順位は、となるとね。
と、恩送りの件については恩送りの思いで、引き受けたという
いまいち恩送りが、わからない。

更年期発動中で、しんどかった。




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