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未来のきめつけ。

 「お前たちの老後は大変だぞ・・」と、俯瞰したような言い方と、
想像の果ての助言であろう。
残念ながら、そうはいかないわよ。
このままでいくとは思わない、明らかに変わる。
最近知った「言葉・法・損得」という判断観点要素の中、
職務を離れて、孫世代方と徳を積みながら継承するのが理想で、
なんとか、引退させる方向で行かないと、おじいちゃん官僚や
顧問とかも、いらないんじゃないかと思うところ、
今までご苦労様でした!という誰が言えば、本人が理解するのであろう。
職務立場があり生きがいで、楽であるが故の立場は、老いを認めない限り?!指示命令に従うのが仕事で忠実に遂行し、評価を得て次のステップという期間が長いと、志高い方も折れる罠・・。

参画研修でこれから学ぶところだが事前資料の中で、一つ違和感があった。いわゆる専門職の方というか、「資格」を持ったという部分。

差別だ!!と思った。資格というのは時間とお金がある方の特権要素という事。その条件がそろっていれば、本人の努力の目的は、就職に有利という約束手形みたいなもんでしょうよ~。

貧乏人が、志高くてもその壁があって、資格条件とかもありぃのぉ~。
絶対なれないじゃん!(BY心理士)そして、資格条件をクリアしたとしても
奨学金の返済は、後を付き結婚しても返済している状況が、現状。
という事も知ったのは、主婦向け雑誌。

この度、参画研修参加のお呼びかかかって、時間がある私(無職)に振られたという。だからこそ言える自由の権利も与えられたので、
言葉の力を借りて、アウトプットできる機会になればいい・・・。
研修も仕事として対価を得ている方の、バックアップ要因だワン。








       

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