見ている方向性の違いを認めるって。
いわゆる立場問題。
置かれている立場でのモノの見方しかできない、そして年を重ねるにたび、
わかってくる「からくり」と、離れてわかる相手の立場を考えることができる。
となった時、今の「世の中の仕組み」についての違和感は、
仕事となる対価としての報酬と、ボランティアとしての貢献力の「差」が
混濁してきたなと思えてならないこのご時世、だから2極化が始まる・・のかもしれない。
ここ20年で肌で感じ、現実を見据えたうえでの、今後の自分t社会の在り方を模索中。
私個人は、ちょうど10年前から先見の目が発動して、パートしながら、
子どもたちの成長に合わせて、仕事を変えてきた。理想という夢なのかもしれないことは、
ボランティア活動で、バランスをとってきた。
どちらもそこそこ、心地よい状態の中、もっとできるんじゃないか・・
というタイミングで、さらなるステージがきた~~というタイミングを
逃すことなく乗っかったら、そうなった・・。という10年間の上での後半戦。
ほんと、夢と理想はかなえられたよ・・・このまま続けばいい・・というのは
わずかというか、2年半。
順繰りで来るのであろうか、いわゆる介護問題だよね。
これからはそうだろう・・という次なるステージに帆織り込まれた感覚。
実は、これが一番厄介な案件かもしれないという
また、畑違いのジャンルを勉強する。あくまでも知識として・・。
畑違いでも、人として学ぶ死ぬまで勉強は
意外に、嫌いじゃないが現実は・・・、じつに概念の払いから来るとは・・。